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せっかくなのでドライブを 【オホーツクで24時間 その3】 [旅行中  国内編]





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 「北のアルプ美術館」を見学して、さて、その日は網走駅前に宿を取っていた。

 網走までは、海岸沿いの国道で4~50分か、広く快適な道路が続く。

 途中には原生花園などもあり、できればそこも見てみたい...と思ったら、いきなりの雷雨。

 前が見えないような雷雨と、ゆく手には落雷の閃光が幾本も見えるではないか。




 これは網走に戻って宿に入ったほうがいい、と判断して、網走駅前のホテルに急いだのだった。

 その後も、雷と雷雨は続き、遠くには出かけられない様子である。

 網走の街は駅から繁華街まで離れているので、楽しみにしていたオホーツクの美味は諦めざるを得ず、

 駅前の蕎麦屋でカツ丼を食べて、それで満足した...ちょっと残念。




 一夜明けて、朝ご飯はホテルで一般的なバイキングである。

 わたしはバイキングの朝食が苦手で...なぜならば食べすぎるから。

 あれもこれもと皿にとって、結局苦しいばかりの満腹、昼ごはんが食べられなくなってしまう。




 写真上は、この日の朝ごはんだけれど、なーに、カッコつけて、初めはこれだけにしたのである。

 じつは山盛りのお代わりをして、結局どうにもならなくなってしまったのだった。



さてどこに行こうかな


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宿願を果たす 続き 【オホーツクで24時間 その2】 [旅行中  国内編]





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 承前




 念願を果たし、やってきた「北のアルプ美術館」は、斜里の街の郊外にたたずんでいた。

 その敷地だけ、北方の樹木が繁り、格別の雰囲気を感じる。




 駐車場に車を止め、玄関で声をかけると、館員のご婦人が現れた。

 名簿に名前を書き、さて入館費は?と伺うと、無料とのことである。

 個人の美術館とはいえ、無料には驚いた。

 この美術館の創設者にして館長である山崎猛氏の、この施設に対する姿勢を見る思いだ。




 美術館の建物は、三井農林が従業員の寮として使っていたもの。

 山崎氏が開館にあたって譲り受け、館内の構造はそのままに、美術館として改装しつつ使っている。

 したがって、玄関は普通の家の大きさであるし、階段や廊下も小ぢんまりしているのだった。



続きはこちらです


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ほっと一息の新年 [くらしの中で]





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 皆さま、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 ご挨拶にもうかがえず、すみません。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。




 さて、昨年9月に転倒して大腿骨を骨折した母が、この度はれて退院することになった。

 緊急に入院した病院で手術とその後の経過観察に1か月。

 手術の成功を待って、リハビリ専門の病院に転院して2か月と少し。

 ようやく病院の許可が出て、自宅に戻ることが出来たのである。




 転院先では、1日4回4時間のリハビリを続けて、日常生活には支障がないとのこと。

 転倒以前の様子にはまだまだ届かないけれども、元気な母の様子を見るとホッとする。




 以前は寝室にしていた畳の部屋をリフォームして、これからここが母の居場所である。

 穏やかに注ぐ冬の日差しが、母の、この先の日々を明るくしてくれるように感じられるのだった。

 なにはともあれ、ほっと一息の新年であります。






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厄年考 - ご無沙汰の言い訳 ー [くらしの中で]





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 皆さま、ほんとご無沙汰しました。




 ...という始まりの記事を、今年は何回アップしたことでしょう。

 前回の記事以降、いろいろなことがあり、ブログまで手が回らぬ日々なのでした。




 まずは近所の小学校の「開校40周年記念行事」。

 わたしの住む区の公立小中学校では、10年毎に「開校記念行事」があるのですね。

 それは地域も巻き込んでの行事になります。

 準備に1年以上...行事が近づくと、それはそれは細々とした仕事が山のように...

 10月の某日、その式典祝賀会が無事済んだのはなによりのことです。



 

 それで、やれやれ...と思ったら...母が転んで大腿骨を骨折してしまいました。

 ...すぐに入院、手術...いやはや...

 ...さいわい手術は無事成功し、その後の経過も順調なのは嬉しいこと、というもので。

 現在はリハビリ専門の病院に転院して、1日4回数時間のリハビリでヒーヒー言っていますが元気です。




 今年は年初の、わたし自身の肉離れから始まり夏には痛風...あれこれと体調不良が続きました。

 ...なんだかなあ...厄年という言葉が脳裏に浮かびます。

 そういえば、男の厄年って、40代後半くらいまでだったと思ったのですが、最近は伸びているみたい。

 人生60歳のころから比べると、平均寿命もだいぶ長くなり、厄年も増えたのかもしれませんね。




 ...おそらく、わたし個人にとって、今年は厄年だったのかもしれません。

 ...きっとそうだ、そうなんだ、とわが身に言い聞かせ、心の平安を保つ日々であります。






      ◇   ◇   ◇






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 で、辛気臭い話はここまでにしましょうね。




 そういう面倒な日々を送っている間にも、何回か愉しい出来事もありました。

 ブログでお付き合いをいただく「竹口要さん」の作陶展で、ご夫妻と愉しい時間を過ごせたこと。

 そこで我が家に来てもらった器についてはまた後日にでも。




 そういうなか、我が家にやって来たのは、写真上の狛犬です。

 村中保彦さんの作る、ステンレス製の、狛犬(阿)であります。

 ごく小ぶりながら、豊かな表情と引き締まった姿が素敵で、狛犬好きの心を掴みます。

 今は机の端に置いて、毎日眺めて暮らしております。




 そんなこんな、ドタバタの日々は、もう少し続くことになりそうです。

 お伝えしたいことを並べたらこんな長文に...すみません。

 またしばらくご無沙汰になりそうですが、今月中には、斜里の記事もアップしたいと思っています。




 今回は、まずもってご無沙汰の言い訳とご挨拶まで。

宿願を果たす 【オホーツクで24時間 その1】 [旅行中  国内編]





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 ドタバタとその日暮らしを送っていたら、2日間、ポカリと予定がなくなった。

 そうなると、居ても立ってもいられない気分。

 ...どこかに行きたい...あはは、現実逃避でありますね。




 そこで、飛行機の空席を調べ、北海道・道東のオホーツク沿岸に行ってみることにした。

 ここ数年、毎年のように秋は北海道に旅行しているけれど、オホーツク沿岸にはご無沙汰なので。




 ところが、わたしの常用するANAでは、オホーツクまで飛ぶ飛行便は朝昼夜の3便である。

 なにしろ2日間しか暇がないので、できれば朝の便で行って、翌日は夜の便で帰ってきたい。

 しかし、事はそう上手くは運ばないもので...往路の朝便そして復路の夜便は満席...やんぬるかな。




 結局、昼の便で行き、翌日の折り返し便で帰京することになった。

 秋の魅力たっぷりの北海道、それも道東でたったの24時間...またも、やんぬるかな...である。




 9月の某日、11時過ぎの羽田空港には、女満別空港行の飛行機が待っていた。

 AIR DOの機体だけれど、ANAのコードシェア便でもある。

 羽田から1時間40分、飛行機は空路つつがなく、快晴の女満別空港に到着した。






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さて、たった24時間だ


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