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梅田雷電富士に登る  【春日部富士塚巡り その2】 [山に登ろう]


 
 
 
 
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 「八幡社富士」の登拝をすませ、春日部市内を、さらに北西方向に向かうと、梅田という地域になる。
 
 以前は農業地帯であっただろうが、今は農地と住宅と商業施設が入り交じる、典型的な郊外の景観が広がっていた。 
 
 
 
 わたしと友人のS君と、その梅田地域の鎮守、「雷電神社」の富士塚を見物に訪れたのだった。
 
 「雷電神社」は、国道16号線バイパスの脇にあり、トラックなどの交通量も多く、いささか賑やかな環境である。
 
 交差点の反対側から遠望すると、朱色の鳥居と、その脇に台形の構造物が見て取れる。
 
 あれが目指す富士塚なのかもしれない。
 
 
  

交差点を渡っていこう


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八幡社富士に登る  【春日部富士塚巡り その1】 [山に登ろう]


 
 
 
 
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 少し前のことになるが、友人のS君と街歩きをした。
 
 今回は「富士塚」巡りで、目指したのは、埼玉県春日部市である。
 
 春日部市は、日光街道の宿場町として古くから栄えた地で、また、地域の中心として物資の集散地でもあった。
 
 そういう繁栄した地には「富士塚」が多く建てられており、春日部市内にも15基の富士塚が現存する。
 
 その「富士塚」を、いずれは全部登拝しようと思っているのだが、今回はそのうち4基を巡ることが出来た。
 
 
 
 
 
 まず訪れたのは、市内北西部にある「八幡社富士」。
 
 「八幡社富士」は、「八幡公園」という、たいへん広い公園の中にある。
 
 訪れた公園では、広場でゲートボールの大会が開かれていた。
 
 写真上、広場の奥に見える、木々が茂った小山が「八幡社富士」である。
 
 
  

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鉄砲州富士を見る [山に登ろう]

 
 
 
 
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 さて、今回やって来たのは「鉄砲州稲荷神社」境内にある、「鉄砲州富士」である。
 
 
 
 鉄砲州とはすごい名前だが、江戸時代から続く地名で、今でいうと、東京都中央区湊町明石町界隈に当たる。
 
 江戸初期、この地で幕府鉄砲方が大砲の訓練をしたのが地名の由来だそうだ。
 
 現在の「鉄砲州稲荷神社」は中央区湊町にあって、八丁堀駅から南に10分ほどか、周囲は低層の住宅やビルが多く、
 
 いわゆる再開発の波から逃れられたような街の景色は、落ち着いていてなかなかよろしい。
 
 
 
 さて、「鉄砲州稲荷神社」は、社伝に因れば841(承和8)年創建、江戸の埋め立てが広がるにつれて、数度遷座をした後、
 
 江戸時代の1624(寛永元)年、稲荷橋南東詰に移転、さらに1868(明治元)年現在地に社殿ほかを構えたものである。
 
 最後の遷座から150年近く、境内は緑の大木が見事だった。
 
  

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南千住富士を見る [山に登ろう]

 

 

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 めでたく年が明けた某日、友人のS君と散歩をすることになった。

 

 そういえば、新年には面白い所に行こう、面白い事をしよう、と二人で盛り上がるのがここ数年、年末の習いである。

 そうやって盛り上がって、あれこれ企画する...新年阿房列車とか暴食奇食体験とか開運不思議ゾーン探訪とか。

 ...なのに、いざ新年になると、どうも今ひとつ...実は昨年末も盛り上がったのに...うーむ...来年はぜひ。

 

 

 さて、今回やって来たのは、荒川区南千住にある「素盞雄神社(すさのおじんじゃ)」である。

 社伝によれば795(延暦14)年創建で、1995(平成7)年には、創建1200年祭を催した古社。

 南千住、三ノ輪、三河島、町屋など、61町にも及ぶ地域の総鎮守で、地域の篤い信仰を集めている。

 

 本殿前には、初詣の長い列が出来ていた。

 わたしは喪中だけれど、ここまで来たからにはお詣りしていこうと、列に並んでみる。

 お願いはせずにご挨拶だけの参拝だから良いだろう、とそこは甘く考えることにした。

 

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当代島富士に登る  【浦安富士塚巡り その3】 [山に登ろう]

 

 

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 千葉県浦安市は、江戸時代、大都市江戸との交通や物資輸送、また魚介類の供給地として栄えた街だった。

 豊かな街には、豊かな町民文化が根付くものであり、町民の中心として、神社もまた立派である。

 浦安旧市街には、「浦安三社」と呼ばれる神社があって、いずれも地域の鎮守として町民から篤く信仰されている。

 

 その「浦安三社」には、いずれも境内の中に富士塚があり、昨年秋、わたしと友人のS君は登拝に訪れたのだった。

 三基の富士塚のうち、「堀江富士」「猫実富士」を紹介したので、さて、今回は「当代島富士」である。

 

 「当代島富士」は、浦安駅北方、当代島地域の「稲荷神社」境内にある。

 旧市街特有の、狭い道を歩いていくと、「稲荷神社」の鳥居が現れた。

 まだ新しい鳥居や石垣をの奥には、思いの外広い境内があり、さすがこの地の鎮守と思わせられるのだった。

 

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猫実富士を見る  【浦安富士塚巡り その2】 [山に登ろう]

 

 

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 前回の「堀江富士」からだいぶ間が空いてしまったが、今回は「猫実富士」である。

 

 「猫実富士」は、浦安市猫実、「豊受神社」の境内にある。

 「清瀧神社」から歩いて15分ほどか、旧市街特有の細い道を歩き、趣深い街並みを愉しみながら、あっという間だった。

 訪れた日は、昨年11月初旬、ちょうど七五三の時期で、お詣りの親子連れが多く、境内は賑わっていた。

 

 「豊受神社」は社伝によれば1157(保元2)年創建、長くこの地の鎮守として栄えた神社である。

 境内を取り囲む立派な石垣、そして多くの寄付芳名者は、この地と神社の関係が、現在も緊密であることを伺わせる。

 

 では、境内に入ってみよう。

 

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堀江富士を見る  【浦安富士塚巡り その1】 [山に登ろう]

 

 

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 さて、今回の富士塚登拝は千葉県浦安市、「清瀧神社」境内にある富士塚である。 

(※ 記事の題名に、清瀧富士と名前を付けましたが、以前より堀江富士という名前があることを、芙蓉庵さんが教えて下さいました。 芙蓉庵さん、ありがとうございます。そこで、記事の題名を「清瀧富士を見る」から「堀江富士を見る」に変更いたしました。ご了承下さい  3.10夜 追記)

 

 

 「清瀧神社」は、社伝によれば1196(建久4)年創建の古社。

 祭神は大綿積神(おおわたつみのみこと)、海上安全・漁業繁栄の神様で、いかにも浦安に相応しい。

 同じ浦安旧市内の、「豊受神社」「稲荷神社」と共に、浦安三社と呼ばれ、浦安の鎮守だそうだ。

 その、いずれの神社にも富士塚があって、この日は、その3基の富士塚を見物してきた。

 

 出かけたのは昨年の11月、ずいぶん前の話で恐縮だけれど、どの富士塚も素晴らしいものだった。

 写真上は、「清瀧神社」の入口である。

 ちょうど七五三の時期で、お詣りの家族連れも多く、交通整理の氏子さんが立っている。

 

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深川八幡富士を見る [山に登ろう]

 

 

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 羽田空港を見物し、カフェで休んでから、わたしと友人のS君はふたたび散歩を続けた。

 

 清澄白河から歩いて15分ほどか、やって来たのは門前仲町の「富岡八幡宮」である。

 1627(寛文4)年創建、江戸時代に深川が街として出来上がる頃から、この地の鎮守。

 八幡神は、源氏の氏神で、江戸時代は徳川将軍家の信仰も篤かったそうだ。

 

 江戸期には、深川の人々はもちろん、各地から遊山の客も訪れた神社である。

 門前の街は、当時江戸でも屈指の繁華街だった。

 もちろん、現在も多くの人が参拝する神社である。

 

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堀込富士に登る [山に登ろう]

 

 

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 秋も深まってきた某日、友人のS君と津田沼に行った。

 津田沼はJRと京成、新京成と鉄道路線が集まって、駅前は大きなビルも建ち、とても賑やかである。

 その駅前から、この日は散歩をすることにした。

 

 駅から歩いて15分ほどか、住宅街を過ぎて、わたしたちは農地が広がる地域にやってきた。

 ここだけぽっかりと、そう、縦横500メートル四方ほど...の広い空間である。

 その中に、こんもりと木が繁る場所が見えた(写真上)。

 あそこに行ってみよう。

 

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長須賀富士に登る  【木更津富士塚巡り その3】 [山に登ろう]

 

 

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 「大寺富士」を見物した後は、小櫃川に沿った道を歩いてみた。

 堤防というほどの高さはなく、川がすぐ近くに見える。

 

 ふと気付くと、小雨は上がっていて、西には晴れ間も出てきた。

 午後から回復する、という予報は、少し遅れたけれど、当たったみたい。

 「大寺富士」から、ゆっくりと歩いて1時間ほど、天気は急速に良くなり、青空が広がってきたのだった。

 

 雨上がりの緑に青空が素晴らしい。

 そんな午後を愉しみながら歩いていると、周囲には住宅が多くなってきた。

 わたしたちは木更津市域に戻ってきたようだ。

 三番目の富士塚はもうすぐ...ちょっと疲れたけれど、そこを目指そう。

 

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