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自然に還る [乗り物大好き]


 
 
 
 
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 ゴールデンウィークに入った某日、友人のS君と散歩をした。
 
 ...といって、最近仕事など諸々に疲れ気味の二人である。
 
 昨年のように、人の集まる場所や観光地に行く元気が無く、かといって街中でブラブラもつまらないし。
 
 そこで、都内某所で待ち合わせてから、私鉄に乗って小1時間ほどの駅までやってきたのだった。
 
 
 
 駅前はコンビニと少しの商店、そこを抜けると、一面広漠とした畑が広がっている。
 
 まだ植え付けの終わっていない畑は茶色で、その茶色と森の緑が入り交じる景色こそ、関東平野の典型である。
 
 わたしは関東の生まれだから、そういう景色は馴染みがあって好き。
 
 その中を、S君と二人、あれこれ他愛もない話をしながら散歩をすると、気分が霽れてくるのを感じる。
 
 
 
 さて、そうやって1時間も歩いていただろうか、ふと見ると、交差点に線路があることに気づいた。
 
 わたしは鉄道が好きなので、線路を見ると、何に因らず熱中してしまう。
 
 よく見ると、線路は、そのまま、森に入っていくのだった。
 
 この先がどうなっているのか、とても気になる。
 
 
 
 
 
 
 
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まずは電車見などを [乗り物大好き]

 

 

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 正月が過ぎて、さて、気がつけばもう2月である。

 月日の過ぎゆく早さはいつも感じることだが、1月2月はとりわけ早く感じられる。

 今年も早いなあ...と思いつつ...そういえば、このところS君と散歩をしていなかったなあ、と気付いた。

 そこで彼と連絡を取り、某日、散歩をすることになったのだった。

 

 待ち合わせたのは、東急東横線武蔵小杉駅である。

 武蔵小杉は東横線と南武線の乗り換え駅で、昔から賑やかだったけれど、最近はまた一層賑やかになったみたい。

 駅前の再開発が進み、商店街や道路が整備されているらしい。

 駅からも、高層ビルが何棟も見える。

 なんでも47階建とか59階建とか...そのくらいの高層マンションらしい...すごいなあ。

 

 駅に着いたらS君から連絡があり、武蔵小杉駅で途中下車して電車見物しませんか、とのこと。

 それも面白そうだね、とまずは電車見物に出かけた。

 

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ご贔屓を愉しむ  聖地悦楽編 [乗り物大好き]

 

 

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 さて、京都河原町駅から乗った阪急電鉄京都線の特急電車は、つつがなく梅田駅に到着した。

 到着した梅田駅は、阪急電鉄のターミナルである。

 

 阪急電鉄は神戸線・宝塚線・京都線と、3本の本線を持ち、そのすべてが梅田駅から発着する。

 どれも重要な通勤路線であり、それぞれが複線のまま梅田駅まで来るから、隣の十三駅から梅田駅までは

 合計6本の線路が並ぶのである。

 さらに、梅田駅では、それぞれの本線が3本の線路に分かれているので、駅全体では、9本の線路となる。

 

 

 その9本の線路と10本のホームが、一つの建物に収まっている様子は壮観である。

 それは、阪急ファンのわたしには天国ともいえるもので、そこで、梅田駅を勝手に「聖地」と名付けてしまった。

 せっかく久しぶりに梅田駅に来たのに、その「聖地」を巡礼せずにいられるものか...

 ...というわけで、今回は、「聖地」を愉しんだ思い出である。

 

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ご贔屓を愉しむ  乗車悦楽編 [乗り物大好き]

 

 

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 たった2時間だったけれど、ひさしぶりの京都を愉しんで...愉しみすぎたか...

 ...気がつけば、もう大阪に移動しなければならない時間が迫っているのだった。

 それで、たまたま行き会わせたタクシーに乗って、四条河原町の交差点まで運んで貰うことにした。

 

 さて、やって来た四条河原町の交差点は大賑わいで、活気に溢れていた。

 それもその筈、四条通と河原町通、この道筋は京都でも屈指の繁華街で、デパートや老舗が多く並んでいるのだ。

 あの店この店、馴染みの店で買い物や見物をしたい...でも、もう行かなくては。

 交差点地下にある、阪急電鉄京都線、河原町駅から大阪梅田を目指そうと思う。

 

 駅に行くとき、ふと、アーケードを見ると、祇園祭の飾りが...そうか、お祭りも見ることができなかったのだなあ。

 

 

 

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動くもの...動いていたもの [乗り物大好き]

 

 

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 さて、某日、友人のS君と二人、やって来たのは青梅駅である。

 東京駅から中央線で西行し、約1時間ほどか、関東平野が尽きて、奥多摩の山々が始まるところに青梅市はある。

 青梅までは、東京から直通の電車も頻繁に入っていてなかなか便利なのだった。

 

 青梅にやってきた目的は散歩なのだけれど、目的地はいずれも山を越えたり、谷を下りたりした場所にある。

 

 山か谷か...楽な方から手を付けるのがわたしの軟弱なところで、まず谷を下りて第一の目的地に行った。

 下りるのは楽なもの...でも、同じところを登ってこなければならない。

 太めのナツパパであるから登りは大の苦手...にもかかわらず、この日は張り切って、その登りをしのいで...

 やっと写真上の青梅駅まで戻ったところなのである。

 

 で、次の目的地は、というと、駅の裏山の、その奥にあるのだ。

 うう、また登りだよ、と溜息が出たものの、やっこらさと歩き始めたのだった。

 目的地までは、片側一車線ほどの道路が通っているので、その道を歩いていけばいいのに...

 ...近道があると知って色気を出し、行ってみれば一層急な登山道?なのだった。

 

 まいったなあ。

 

 

 

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ほんの僅かを愉しむ [乗り物大好き]

 

 

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 さて、流山散歩の話をあと一つしようか、と思う。

 

 4月に入って最初の日曜日は晴れて気持ちの良い日、友人のS君と二人、流山の街を散歩したのだが、

 郊外から始まり、魅力溢れる旧市街を見て回ったところで、そろそろ東京に戻ろうということになった。

 来るときは「つくばエクスプレス」を利用したので、帰りはぜひ、流鉄に乗ろう。

 

 旧市街の山側、そこに流鉄流山駅があった(写真上)。

 木造平屋建て、改札口には自動改札機など無く、わたしが若かったころの鉄道駅そのままである。

 麗らかな春の陽差しに佇む流山駅を見ていたら、なんとも懐かしく、そしてのんびりした気持ちになった。

 

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思いを遂げるために距離は必要か [乗り物大好き]

 

 

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 唐津の街で用事を済ませ、食事を終えたら、もう午後2時を廻っていた。

 

 晩秋の日暮れは早い、とはいってもここは九州、この時間ならまだもう一カ所くらい観光できそうである。

 しかし、この日は早朝5時前に起き、5時半に家を出てからずっと移動し続け。

 わたしは良いとして、88歳の、父の疲れが気になるところだ。

 

 そこで、唐津からはどこにも寄らず、今晩泊まる福岡へ向かうことにした。

 唐津を出て福岡まで、高台の道からは、唐津湾や博多湾の素晴らしい眺望が愉しめる。

 ところが、助手席の父はその間ずっと眠りっぱなし...ああ、元気そうに見えても疲れたんだなあ、としんみりしたりして。

 

 福岡着は午後3時半。

 福岡・天神のホテルに車を駐め、チェックインして、それぞれの部屋で片付けや休憩をする...

 ...つもりでいたら、すぐに父から電話がかかってきた。

 おい、福岡のお土産を買いにデパートに行こう。

 先ほどまでの、車中での疲れ方はどこに行ったのか...元気いっぱいの大きな声。

 そう、父はデパートが、なかんずく、デパート地下の食料品売り場が大好きなのである。

 

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リニア・鉄道館を見る  その2 [乗り物大好き]

 

 

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 名古屋市港区・金城ふ頭地区にある 「JR東海 リニア・鉄道館」 では、主な展示区画が2カ所に分かれていた。

 

 一つは前項で紹介した、速度世界新記録を出した車両が展示されている区画。

 もう一つは、その奥、保存車両の展示区画である。

 そこは広い空間...100㍍四方は十分ある大きな空間に、20両以上の車両が置かれていた。

 そのほとんどがJR東海で活躍していた車両で、中でも新幹線車両の充実振りは際だっている。

 

 上の写真は、奥から0系、100系、そして300系試作車と300系営業車両で、いずれも先頭車両のみ。

 運転速度が上がるにつれ、先頭部の形がずいぶん違ってくるのが面白い。

 

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リニア・鉄道館を見る  その1 [乗り物大好き]

 

 

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 東海道新幹線「のぞみ15号」を名古屋駅で下り、乗り換えたのは、名古屋臨海鉄道あおなみ線だった。

 

 あおなみ線名古屋駅は、JR在来線と新幹線の間にあって、乗り換えは便利。

 名古屋駅を出ると、あおなみ線の電車は、一路南へ南へと走り続ける。

 20分ほどで終点の金城ふ頭駅...この先はもう、伊勢湾という場所なのだった。

 

 金城ふ頭駅から歩いてすぐ、目指す「JR東海 リニア・鉄道館」が見えた。

 佐久間レールパークなどでJR東海が保存していた車両を中心に、鉄道全般について展示する施設である。

 広い敷地に大きな建物...延べ床面積1.4万平方メートルもあるそうだ。

 

 この日は晴れて気持ちの良い休日、入口には入場待ちの列が出来ていた。

 ゆっくりと歩いてその列に並ぶ...鉄道好きの端くれとしては、期待で胸が膨らむひとときである。

 

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目的はたしかにあるのだが [乗り物大好き]

 

 

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 目的のない旅、というのは面白いものである。

 先々の予定に縛られることもなく、思い立った場所で好きに時を過ごすことが出来る。

 ふだん、予定や用事であれこれと走り回っている身であれば、この小旅行は、なんとも開放感に満ちた一時なのだった。

 それこそが、目的のない旅の醍醐味なのであろうか、と思う。

 

 ところで、かの内田百閒は、その著書「阿房列車」で目的のない旅を繰り返しているが、旅の目的についても語っている。

 ...すなわち、目的のない旅は往路に限定される...というものである。

 帰りは、自分の住まいに戻る、という「目的」が存在するのだから、これはもう立派な目的のある旅だ、と。

 

 目的がある以上、好き放題に時間を浪費せず、まっすぐ帰路につくべき、なのであろう。

 実際、内田百閒も、阿房列車では目的地まで着くと、そのあとは東京まで一息に帰っている。

 目的のない旅といっても、細かく考えると、なかなか面倒なものである。

 

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