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マニアックに奔る 【欧州道楽旅 その11】 [旅行中  海外編]


 
 
 
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 前稿で「ドイツ博物館 シュライスハイム航空館」をざっと紹介したので、館内の展示を見ることにしようか。
 
 とは言うものの、展示の機体は50機以上もあるから、気になった何機かを紹介するに留めたいところ。
 
 ...これだけの宝の山に入って、さて、それが出来るのかどうか ...あはは...ちょっと不安だ。
 
 
 
 
 ここは、飛行場の跡地に出来た博物館で、建物は、新旧の数棟で成り立っている。
 
 旧棟は、以前飛行場で使われていた、おそらく1910年代の建物と格納庫。
 
 新棟は、1992年のオープンに併せて建設されたもので、大きな屋根の下、3つに分かれている。
 
 それぞれ、第二次世界大戦~現代の、各時代に活躍した飛行機を展示しているのである。
 
 
 
 
 新棟には、2階部分に歩廊が備えられていて、そこから展示物を見下ろすことが出来る。
 
 飛行機は大きいので、こうやって見下ろせる場所があると、全体が見え、とても助かる。
 
 なかなか良いアイディア...わたしも、先ずはこの歩廊から、飛行機をじっくりと見物したのだった。
 
 
 
 
 広い新棟内を見物するのは時間が掛かる...そこで、各所に休憩用のファーが置かれていた。
 
 どれも、旅客機の座席を改造したもの...いかにも航空館に似合い...できれば、ファーストクラスだったらなあ。
 
 
 
 
 
 
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この先、長くまたマニアックな内容で恐縮です。よろしければ続きはこちらです


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ニュルンベルクまで 【欧州道楽旅 その12】 [旅行中  海外編]


 
 
 
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 さて、ドイツ博物館を本館別館とあちこち巡って、2日目が暮れて...翌朝8時にホテルを出た。
 
 この日はニュルンベルクまで日帰り旅行をすることにしている。
 
 ニュルンベルクはバイエルン州第2の街で、人口50万、神聖ローマ帝国時代から繁栄する古都である。
 
 ミュンヘンからは、ICEを使えば2時間かからずに行けるから、彼の地では6時間くらい滞在できる。 
 
 旧市街を見物し、ついでに二つの目的を果たし...あ、逆だった、二つの目的のついでに街歩きだったな。
 
 
 
 
 ...それでやって来たのは、ミュンヘン中央駅。
 
 南ドイツの中心、ミュンヘンの表玄関だけあって、威風堂々、大きな駅である。
 
 そろそろ建て替えも計画に上っているようだが、この大きな駅舎は11㎜レンズでも入りきらないよ。
 
 空は快晴、バイエルン・ブルーとでもいうのか、いい日になりそうだ。
 
 
  

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名物を味わう 【欧州道楽旅 その13】 [旅行中  海外編]


 
 
 
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 ニュルンベルク中央駅から旧市街を歩いて10分程か、ハウプトマルクトに着いた。
 
 
 
 
 駅からここまでは商店街だが、大都市ミュンヘンとは異なる、ゆったりとした街の様子が好ましい。 
 
 ハウプトマルクトは旧市街の中心で、ご覧のように市が開かれ、多くの市民そして観光客が集まる。
 
 広場の向こうには、これもニュルンベルクの象徴フラウエン教会が見え、近くには市役所もあった。
 
 
 
 
 このとき午前11時前、休日のせいか、マルクトの店も開店したばかりで、また行き交う人も少ない。
 
 ...それぞれの店に並ぶ商品は観光客相手のモノも多いかな...見物する人が少ないと気勢がそがれる。 
 
 目指す店の開店まで、このマルクトを見物しよう、という目論見が外れてしまったなあ。
 
 ...どうしよう...名所の「美しの泉」も改修中で、金の指輪も見られそうもないし...
 
 
 
 
 
 
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季節を愉しむ [山に登ろう]


 
 
 
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 先の日曜日、久し振りに友人のS君と街歩きをすることになった。
 
 
 

 
 山手線駒込駅で待ち合わせ、そこから本郷通りを南下しつつ、界隈を歩いてみようという企画である。
 
 駒込駅付近は東京でも知られた住宅地があったり、古くからの街並みがあったりする。
 
 大通りから横道に入るだけで静かな住宅地が広がる様は、他所からの散歩者には魔法のようにも思えるのだ。
 
 「散歩が愉しい地域」としては、都内でも有数であろうか、と個人的には思う。
 
 
 
 
 さてそんなこんな、友人と他愛のない話をしつつ、街歩きを楽しみつつ、やって来たのは「白山神社」。
 
 ここでは、毎年6月中旬に「あじさい祭り」が開催される。 
 
 境内に植えられた多くの紫陽花が見事で、それを見物しようと思って、である。
 
 
 
 
 また「白山神社」の境内には富士塚があって、そこは「あじさい祭り」の期間に併せ公開される。
 
 全山あじさいで覆われた富士塚は見応えがあり、これはぜひ登拝してみよう、ということになった。
 
 「白山富士」の登山口には、入山者の行列が出来ていた。
 
 さっそく並んでみる...皆さん紫陽花を楽しみにしているようだ。
 
 
 
 
 
 
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ニュルンベルク散歩 【欧州道楽旅 その14】 [旅行中  海外編]


 
 
 
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 さて、「ブラートヴルスト・レースライン」でソーセージを飽食し、外に出たら曇り空である。
 
 ...あらら...と思ったけれど、目の前のハウプトマルクトは大変な賑わい。
 
 これはぜひ、噂に聞くドイツのマルクトを見物して行かなくては、と夫婦で勇んでマルクトに突入した。
 
 
 
 
 ハウプトマルクトはニュルンベルク旧市街の中心で、市役所なども近くにあり、そのせいか多くの人が集まるようだ。
 
 そして、その人々を目当てに市場ができて、いろいろなものを売るようになったのだろう。
 
 
 
 
 ほとんどの店がテントなのに対し、ソーセージを売る店は、どこもロッジ風の建物である。
 
 どの店にもお客が集まり、目の前で焼くソーセージを買い求めている。
 
 ソーセージ2本に小さなパン一つが基本のようで、その皿をテーブルに置き、ビールと一緒に頬張っているのだった。
 
 ...その光景は実に魅力的で、わたしも買いたくなってしまった...ものの、あいにく満腹である。
 
 涙を呑んで諦めたのだが、今でも後悔している...ときおり夢に出るほど。
 
 
 
 
 
 
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またしても長くなってしまいました。すみません、よろしければ続きはこちらです


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マニアックに奔る 鉄道編 【欧州道楽旅 その15】 [旅行中  海外編]


 
 
 
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 ニュルンベルクの旧市街を堪能し、わたしたちは城壁の外、新市街へとやって来た。
 
 新市街は、それまでとは違って現代的な建物が並び、いささか潤いに欠けるような雰囲気でもあるな。
 
 そういう街並みを足早に歩き、その先に、ニュルンベルクでの「目的その2」が見えた。
 
 
 
 
 それが写真上の「鉄道博物館」で、正式にはドイツ鉄道(DB)が運営する「DB博物館」である。
 
 3階建ての大きな建物、その1階をDB博物館が、2階を通信博物館が占めている。
 
 ドイツは鉄道王国といわれ、鉄道輸送が盛んで、なおかつ世界でも第一流の技術を持っている国だ。
 
 この博物館は、そのドイツの鉄道輸送を支えるドイツ鉄道(DB)が自らの資産を展示し公開する博物館。
 
 
 
 
 ドイツの鉄道は、1835年、ニュルンベルク~フュルト8㎞で開業したバイエルン-ル-ドヴィッヒ鉄道に始まる。
 
 そう、ニュルンベルクは鉄道と深い縁で結ばれた街であり、そして、ここニュルンベルクのDB博物館は、
 
 1899年創設の「バイエルン王立鉄道博物館」の後身でもある。
 
 その100年以上の長い歴史は、鉄道に対するドイツ人および関係者の深い思いを現しているかのようだ。
 
 
 
 
 わたしは、この博物館見物を、それは楽しみにしてきたのだが、帰りの電車まであと1時間半しかない。
 
 ...なんか急かされそうだなあ...旧市街で遊び過ぎちゃったかなあ。
 
 
 

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