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浅久保富士に登る [山に登ろう]


 
 
 
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 東武東上線和光市駅から歩いて10分ほど、和光市中央までやって来た。
 
 川越街道を、成増から白子川の渓谷を渉り、和光市側の高い崖を登ったあたりである。
 
 川越街道は、バイパス新道旧道、と何本かに別れていて、目指す場所は、旧道から少し入ったところ。
 
 
 
 
 地図を見つつ目星を付け、街道から細い道を歩いていくと、じきに小路は行き止まりになった。
 
 周りは住宅と低層アパートが建っていて、その外側は、本田技研和光工場が取り巻いている。
 
 写真上、真ん中の平屋は地域の集会所で、今回目指す「浅久保富士」は、その奥にある。
 
 建物隣の、赤い鳥居を潜っていくようだ。
 
 
  

 
 
 
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 赤い鳥居を潜り、集会所脇の狭い道を進むと、石鳥居が現れる。
 
 その先に「浅久保富士」があり、同じ敷地には、「武蔵御嶽神社」と「稲荷神社」の社殿が置かれていた。
 
 石鳥居脇の石柱には「富士山道」と彫られていて、富士塚の案内になっている。
 
 
 
 
 
 
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 鳥居を潜ると、「浅久保富士」の全景が目に入ってくる。
 
 高さ3㍍程、周囲20㍍程か、さほどの大きさではないが、整えられた山容とたくさんの石碑が特徴的である。
 
 
 
 
 
 
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 富士塚の周りを見てみよう。
 
 写真上・上は、入口鳥居から向かって左側から見たところ。
 
 富士塚を回る道が造られ、それに沿って石碑が置かれている。
 
 写真上・下は、鳥居から見て富士塚の奥で、そこに「武蔵御嶽神社」の社殿があった。
 
 こちら側の富士塚は、石積みが崩れていて残念な状況である。
 
 
 
 
 
 
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 正面に戻り、登山道を進むことにする。
 
 登山道はコンクリートで舗装され、2回曲がって頂上下に至っていた。
 
 緩やかな登りで、かつ道も整備されているから誰でも登拝が出来るのが嬉しい。
 
 
 
 
 
 
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 頂上は、1㍍ほどの石積みで、その上に奥宮の石祠が建っていた。
 
 石積みの周りを登山道が巡っていて、これはお中道を模したものだろう。
 
 登山道から3段の石段を登り、そこから奥宮を拝するようになっていた。
 
 奥宮の石祠も石積みも、そしてお中道も、ゴミ一つ無く清掃されていて気持ちが良い。
 
 
 
 
 
 
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 「浅久保富士」の特徴的なのは、多くの石碑である。
 
 富士塚の周囲に30基かそれ以上の石碑が置かれている。
 
 富士山登頂記念や富士講の石碑など、富士信仰に関わりのある石碑が多い。
 
 石碑に彫られているのは、地域の人物や団体の名前が多いから、地域の富士信仰が盛んだったことが伺えた。
 
 
 
 
 「武蔵御嶽神社」と「浅久保富士」は以前、もっと大きな 境内を持っていた。
 
 本田技研の和光工場が拡張されることになって、境内の多くを工場に渡し、小さくここに再建されたのだそうだ。
 
 そのため、石碑が多くあるように見えるのだと思う。
 
 
 
 
 
 
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 その石碑の中に、富士塚に欠かせない猿を描いた石碑が一対あった。
 
 猿は富士浅間神社の使いで、富士塚の入口に猿の石像が置かれているところも多い。
 
 ここでは、石碑に線彫りで猿の像が描かれていた。
 
 見え難く恐縮だが、お互い向かい合って、合掌する姿が描かれている。
 
 
 
 
 「浅久保富士」は、大変地味な富士塚である。
 
 場所は小路の奥、行き止まりで、神社自体も祠に近い社殿があるのみ。
 
 それにも拘わらず、きちんと清掃管理された富士塚が素晴らしい。
 
 地域の皆さんの、富士塚に対する愛着が感じられた。
 
 
 
 
 ...であれば、これからもこのまま、富士塚として残っていってくれることだろう。
 
 ぜひ、貴重な石碑とともに、残っていって欲しい。

nice!(147)  コメント(99) 

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コメント 99

Hiloyan

いいお天気でよかったですね。
富士塚についてWikipediaで読んでみたり、
各地にある富士山に見立てた郷土富士の存在などを知ると
富士山っていうのは特別な山だと思います。
by Hiloyan (2016-02-13 14:40) 

アルマ

大きな手入れはともかく、お掃除などがされているのは気持ちがいいですね(^O^)/
地元の方に愛されているのでしょうね(#^.^#)
by アルマ (2016-02-13 14:54) 

じゅんぺい

富士塚、まだまだ続くんですね。
本が出せそう(*^_^*)
by じゅんぺい (2016-02-13 15:36) 

めぎ

白い鳥居、神々しく見えますね。
和光には昔友達が住んでいて、何度か訪ねたことがあるんですよ。
あの住宅街の中にこんな神社があったとは...
小さな石の配置が興味深いです。
by めぎ (2016-02-13 16:18) 

めぎ

そうそう、ブルックナー、今年のザルツブルクもウィーンフィルがブルックナーを演奏しますよ。
どうでしょう、奥様と是非♪
by めぎ (2016-02-13 16:21) 

gardenwalker

こんにちは
青空がとても印象的ですね
住宅街の中にあって
四方を見渡せそうな場所にあるんですね
ガイドブックに載ってなくても
素晴らしいものがあるんですね^^
by gardenwalker (2016-02-13 17:09) 

engrid

お猿さんの石碑が、由緒の正しいことを伺えます
このままのこってほしいですね
顔を上げ、手を合わせる姿は、可愛らしい
by engrid (2016-02-13 17:48) 

YAP

なかなか立派ですね。
しっかり管理も行き届いていて、信仰の深さを感じます。
by YAP (2016-02-13 18:24) 

hanamura

お猿さんの石碑について、初めて知りました。
よく見えます。北斎漫画のような描写だと思いました。
これは、いつか実物を、是非とも見に行かなければ!決心!
by hanamura (2016-02-13 19:15) 

北海道大好き人間

和光へは、車の免許を取るために教習所へ通ったことがあります。
ここと朝霞はホンダの関連会社が多いのですが、あれだけの建物を建てる陰でこういう用地買収も行われていたのですね。
なお、手前にある地区の集会所に隠れてしまいますが、SVがここまで来ています。

おそらく、ホンダの建物がなければもしかしたら富士山が見えるかも知れませんが、ともすれば用地買収の際に壊されてしまったかも知れない石碑が残されているのは貴重だと思います。

by 北海道大好き人間 (2016-02-13 22:35) 

ラック

お猿さんの合掌する姿珍しく可愛いですね!
以前住んでいた北区にある十条の富士塚は今思うとかなり立派でした。毎年富士開きの縁日はずい分お店が出て賑やかでした。
勿論行かれましたよね^^

by ラック (2016-02-14 11:13) 

旅爺さん

浅久保富士はテレビでも見たように思いますが信仰心が厚いんですね。
行ったらすぐに日帰りできる山なのが楽しいですね。
by 旅爺さん (2016-02-14 11:28) 

なかせ

お天気がいいですね♪
管理が行き届いていると気持ちいいですね!
また行きたくなりますね!
by なかせ (2016-02-14 11:35) 

Santa

猿は冨士浅間神社の使いだったのですね。
なるほど。
勉強になりました。
初めて知ったというのにはちょっと恥ずかしい限りですが、
今知ったことで良しといたします。

しかし、他にもいろいろと動物いたでしょうに。
なして猿だったのでしょうかね。
by Santa (2016-02-14 12:04) 

johncomeback

拙ブログへのコメントありがとうございます。
久し振りの富士塚ですね、このシリーズ大好きです。
仙台富士(太白山)はありますが、仙台に富士塚は
無いようです。
by johncomeback (2016-02-14 16:22) 

ソニックマイヅル

私は東武東上線の東武練馬と言う駅の近くに住んでいました。管理がしっかりと行き届いているんですね。^^;
by ソニックマイヅル (2016-02-14 16:50) 

ぷち

うまいこと、猿が描かれてますね。
ずっとキレイに残っていってほしいですね。
by ぷち (2016-02-14 20:44) 

小肥り

転勤してきて住まいを見つけるのにあちこち探して。
ほとんど「ここに決めた」のが和光市だったのですよ。3~40年前のこと。
駅に近いマンションだったが訳あって契約不成立。
それ以来ご無沙汰してます。
もしここに住んでたら富士塚も歩いてたことでしょう。
by 小肥り (2016-02-14 22:18) 

ナツパパ

Hiloyanさん。
富士山は、神話や歴史上で出てくる頻度が多く、やはり日本の象徴といった
意味合いも強い山ですから、各地で富士山への信仰も強かったことと思います。
富士塚は富士信仰から生まれたものですので、各地域の富士講が主体となって作ったもの、
多くの地域に残る富士塚は、それだけ富士信仰が広がっていた証拠でもあるのでしょうね。
一基一基姿形が違う富士塚、見ていると面白いです。
by ナツパパ (2016-02-14 22:30) 

ナツパパ

アルマさん。
>地元の方に愛されているのでしょうね(#^.^#)
わたしもそれを強く感じました。
ここの神社と富士塚は、以前はかなり大きなもので、地域の信仰を集めていたそうですので、
こうやって清掃が行き届いているのは、そのまま、地域の皆さんが信仰を寄せているのだ、と思います。
おやと思うような場所にあるのですが、なかなか良い富士塚でした。
by ナツパパ (2016-02-14 22:33) 

ナツパパ

じゅんぺいさん。
拙ブログで富士塚巡りを始めてから、今50基の見物を終えたところです。
一説によると、関東一円で富士塚は400基残っているそうですから、
まだまだ見物する富士塚はあるようですね。
行きたい富士塚はいくつもあるのですけれど、都内は見物し尽くしましたので、
富士塚まで行くのがちょっと大変です。
年に10基見物を目指しているのですけれど...さて。
by ナツパパ (2016-02-14 22:36) 

ナツパパ

めぎさん。
和光市は、以前は小さな駅とこぢんまりした駅前で、地味なところだったように覚えています。
ところが、地下鉄有楽町線がこの駅で接続するようになり、駅前始めこの地域は大きく変わりました。
駅から見るとビルばかり...ビックリです。
その駅前を抜けて、記事の富士塚あたりまで来ると、昔の雰囲気を残す家並みが続いていました。
わたしも懐かしくなりました。
by ナツパパ (2016-02-14 22:39) 

ナツパパ

めぎさん。
おおっ、ウィーンフィルでブルックナーですか。
何番を演奏するのだろう...興味が湧きますねえ。
わたしは、朝比奈さんという方が大阪フィルハーモニーオーケストラと演奏したブルックナーが好きで、
彼の振るブルックナーをよく聞きに行きましたっけ。
最近生で聞いてないなあ...堕落ですねえ...サルツブルク行きたいなあ。
by ナツパパ (2016-02-14 22:42) 

小梅姉

富士塚、沢山あるんですね~。
こちらで、拝見するのを楽しみにしています(^^)
by 小梅姉 (2016-02-15 00:19) 

さとし

私は白子で育ちましたが、これはどこだかわかりませんでしたよ。
by さとし (2016-02-15 06:47) 

あおたけ

和光の浅久保富士、キレイに整備されていて、
信仰心の高さを感じさせますね〜(^^)
合掌する猿が描かれた石碑も味があり、
眺めていると楽しいです。
by あおたけ (2016-02-15 07:06) 

ナツパパ

gardenwalkerさん。
この日は真っ青な冬晴れの日で、気持ちの良い富士塚見物になりました。
昔の街道に沿った家並みと、新しい住宅が混在する風景は、この地域に限らないですが、
昭和に人口が増えた地域特有のものですね。
それでも静かできちんとした街並みは、地域の穏やかさが感じられましたねえ。
きれいにされている富士塚は、そんな地域にあってこそ、なのかもしれません。
by ナツパパ (2016-02-15 08:15) 

ナツパパ

engridさん。
ここの富士塚は、おそらく江戸期に造営され、代々守られてきたものと思います。
塚の周りに置かれた石碑が、ほとんどこの地域のものでしたので、富士信仰と富士講が
この地域で盛んだったことが分かりました。
改築されて小さくなった富士塚ですけれど、いつまでもこの姿で残っていって欲しいなあ、と思いますねえ。
by ナツパパ (2016-02-15 08:18) 

ナツパパ

YAPさん。
そうですね、大きさも造作も、整った姿で好感が持てる富士塚でした。
以前はもっと大きかったそうなんですが、それでもこの規模があれば十分。
登山道も整備され、頂上の作りも個性的で良かったです。
ただ心配なのは、富士塚の一部で石積みが崩れてきていることで、出来れば、
近いうちに修繕をしていただければなあ、と思いました。
...地域の負担は大変と思いますので、市役所でやってくれないものかなあ....難しいかな。
by ナツパパ (2016-02-15 08:22) 

ナツパパ

hanamuraさん。
富士塚の登山口に猿の石像は、あちこちの富士塚で見ることが出来るのですけれど、
石碑に猿の姿のみが描かれているのは、わたしも初めてでした。
ここの富士塚を改築された皆さんは、よくぞこの石碑を一対保存してくださり、また、
よくぞこうやって置いてくださった、と感謝したいです。
描かれた猿の絵は、穏やかな顔立ちとそして合掌する姿が良いなあ、と思います。
眼福でした。

by ナツパパ (2016-02-15 08:26) 

ナツパパ

北海道大好き人間さん。
ここは、細い道を歩いていって、いわゆるどん詰まりの場所なんです。
神社の境内は住宅が周りを囲んでいるのですけれど、そのさらに外側は本田技研の建物が
ぐるりと取り巻いていていました。
この地区が、なぜこういう形で残ったのかは不明ですが、地元の方のお話では、
神社も富士塚もずいぶん小さくなったそうですから、相当な部分が工場になったのでしょうね。
神社と富士塚がこうやって残っているのは、あるいは本田技研の方で作り直しを負担したのかも。
仰るとおり、こうやって貴重な文化遺産が残ったのは良かった、と思います。
by ナツパパ (2016-02-15 08:32) 

ナツパパ

mry311さん。
今造ROWINGTEAMさん。
tochiさん。
mamiiさん。
メルシオさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-15 08:33) 

ナツパパ

sugoimonoさん。
濱の寅次郎さん。
koh925さん。
ma2ma2さん。
Mitchさん。

nice、ありがとうござます。
by ナツパパ (2016-02-15 08:35) 

ナツパパ

ちょんまげ侍金四郎さん。
song4uさん。
ブラザー★ボブさん。
うにうにさん。
ヨタ8さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-15 08:36) 

ナツパパ

burubonさん。
nandenkandenさん。
ともちさん。
ちくわさん。
でんさん さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-15 08:37) 

ナツパパ

lamerさん。
あるいるさん。
gopさん。
やってみよう♪さん。
mentaikoさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-15 08:38) 

ナツパパ

AKIさん。
しのぴんさん。
DrakenBeginnerさん。
oink!さん。
miataさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-15 08:40) 

今造ROWINGTEAM

お久しぶりのコメントです♥
最近仕事に追われて、ブログに登場する事が
めっきり減った私でございます。。
久しぶりの投稿したバレンタイン記事へのコメント
ありがとうございましたっ(^O^)/

~~~~~~~~~~
おおっ、ナツパパさんで見れる富士塚!
いつも見る度登りたい!と思うのに
結局行く機会がない私です(´;ω;`)

ねね
by 今造ROWINGTEAM (2016-02-15 08:49) 

kaname

この日はお一人様旅だったのでしょうか(^◇^)
石碑の猿、意外と細かくてびっくりしました。
毛並みも穏やかな表情もしっかり描かれていますねぇ。
富士塚と猿の関係を知りたくて調べてみたら
なるほど~!!!富士山の神使なんですねー。
場所によっては「隠れモンキー」が居るとか!!
知るにつれ、楽しくなって来ました(笑)
ツマ。

by kaname (2016-02-15 11:08) 

Inatimy

パッと見たところゴツゴツした印象だったので、
険しい富士登山を再現してあるのかしらと思ったら、
参拝道はちゃんと整備されててホッとした気分でした^^。
裏側の崩れた石積みも、いずれ補修されて後世まで残っていくといいですね。
向かい合うおサルさんの姿、愛らしいです。
by Inatimy (2016-02-15 17:19) 

北海道大好き人間

>一説によると、関東一円で富士塚は400基残っているそうですから、まだまだ見物する富士塚はあるようですね。
俗に「江戸八百八講」と言われるほどの富士講があったそうですから、その全てがとは言わないまでも、かなりの数の富士講が富士塚を築いたことは想像に難くありません。
しかし、モータリゼーションの発達やそれに伴う都市化によって多くの富士塚は崩されて、住宅地や道路に変わってしまったのだと思います。
私の地元で言えば、その富士講の信者が宿泊する御師(おし)の家の多くが解体されて普通の住宅に変わったのと同じです。
今残っている御師の家はごくわずかですが、うち2軒は国の重要文化財に指定され、そのうち1軒は一般公開されています。
我が街の新しい重要文化財について
http://hokkaido-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2011-11-10

今残されている富士塚の多くは、神社の境内にある物が殆どではないでしょうか。

by 北海道大好き人間 (2016-02-15 20:54) 

amo

わーい、街歩きだあー!
きゃー、富士塚シリーズだあ!
(和光市なんて渋いなあ、素敵です)
by amo (2016-02-15 20:58) 

かめむし

身近なところに富士塚が、いくつもあるのに最近気づきました。
(古墳もやたらと多いです)
今度じっくり見て回ろうかなあ。

by かめむし (2016-02-15 22:25) 

ナツパパ

ラックさん。
はい。
十条の富士塚は、以前友人と登拝いたしました。
赤羽に抜ける街道沿い、昔から続く街並みに解け合っていて、素敵な佇まいでしたっけ。
お祭りは賑やかと聞きましたが、ぜひ一度行ってみたいと思います。
...気がかりなのは、その赤羽への道が拡幅されることになって、富士塚も少し削られることです。
どういう形になるか不明ですが、昔からの富士塚、大切に残して欲しいです。
by ナツパパ (2016-02-16 08:36) 

ナツパパ

旅爺さん さん。
関東一円、あちこちで見られる富士塚ですが、やはり主だっては、富士山が眺められる地域に
集まっているようですね。
和光市界隈、白子地域には、もう一基、大きな富士塚があります。
おそらく以前は、富士山が大きく見えたことでしょう。
そういう姿から、富士信仰が盛んになったのでは、と思います。
ここの富士塚も、そういった富士信仰の名残...貴重な存在と思いました。
by ナツパパ (2016-02-16 08:39) 

ナツパパ

なかせさん。
関東地方は冬になると、真っ青な青空が広がって気持ちいいです。
空気が乾燥して北風も強いのですが、この青空は、冬の特徴なんですよ。
そういう冬が、わたしは大好きなので、この日も気持ちよく散歩が出来ました。
浅久保富士を見てから成増そして光が丘まで、けっこう歩いて気持ちよかったです。
by ナツパパ (2016-02-16 08:41) 

ナツパパ

Santaさん。
>猿は冨士浅間神社の使いだったのですね。
そうなんですよね。
わたしもなぜ猿が?...と疑問だったのですけれど、「北海道大好き人間さん」から、
以前いただいたコメントで、富士山が歴史上初めて現れたのが庚申の年だったからでは、
ということを教えてもらい、嗚呼そうか、と納得できました。
富士塚には、猿の石像が、あたかも富士塚を守るように置かれていることがあります。
可愛らしい姿に和みます。
by ナツパパ (2016-02-16 08:46) 

ナツパパ

johncomebackさん。
ありがとうございます。
富士山に似た姿の山を、地名を冠して○○富士と名付けることは各地でありますね。
富士塚は、人工的に富士山のミニチュアを作ってしまうもので、これは富士信仰から出て、
おそらく関東地方に限定的なものでは、なんて思います。
富士信仰や富士講が勢いを減じて百年ほどでしょうか、それでも各地に残る富士塚は、
富士信仰、そして富士講が逆に如何に盛んだったかを物語っているように感じますねえ。
by ナツパパ (2016-02-16 08:50) 

ナツパパ

ソニックマイヅルさん。
おおっ、東武練馬。
わたしの住む地からは歩いて20分ほどです。
旧川越街道に沿って賑やかな商店街が続き、良いところですよね。
じつはあの商店街の中にも富士塚があるんですよ。
駅から歩いてすぐのところに「浅間神社」があって、そこに立派な富士塚があります。
きっと、昔から繁華な街で、富士塚を作る財力人手があったのでしょうね。
by ナツパパ (2016-02-16 08:54) 

ナツパパ

ぷちさん。
ねっ、なかなか上手な絵ですよね。
石碑に線彫りの猿、というものは、ここで初めて見ました。
石像よりも、猿の表情が細かく豊かに描けるように思います。
合掌しつつ上を見る姿は良いものでした。
by ナツパパ (2016-02-16 08:56) 

ナツパパ

小肥りさん。
おや、まあ。
そういう出来事で、住む場所って変わってしまうんですねえ。
30~40年前でしたら、和光市はずいぶん寂しい街並みではなかったでしょうか。
川越街道沿いに商店街はありましたが、駅前はいかがでしたでしょう。
今や和光市駅前はビルが建ち並び、イトーヨーカドーの大きなビルもあったりして、
大変賑やかな繁華なところになりました。
地下鉄有楽町線始発があり、有楽町まで40分程度...人が集まるのも当然かもしれませんね。
by ナツパパ (2016-02-16 09:00) 

ナツパパ

小梅姉さん。
そうなんですよ、結構あるんですよね。
たとえば千葉の木更津市や君津市などは、一つの街で10以上の富士塚が残っていたりして、
富士塚好きには天国のようなところですが、回って見物するのは大変そうです。
一つひとつ、愉しみながらゆっくりと見物していこう、と思っているんですよ。
by ナツパパ (2016-02-16 09:02) 

ナツパパ

さとしさん。
さとしさん、白子のお生まれでしたか。
白子は、ちょうど白子川の渓谷になったいて、どちらに行くのにも坂がありますよね。
和光に行く方はとても急で、歩いていくといつも息が切れます。
江戸時代の川越街道でも、ここは苦労したのではないかなあ。
ここの富士塚と神社は、道から奥まっていて、見つけ難いところにありました。
大きかった以前はともかく、今は地元の方の氏神様ではないのかな、と思いますねえ。
by ナツパパ (2016-02-16 09:06) 

ナツパパ

宝生富貴さん。
ネオ・アッキーさん。
arashiさん。
HIDEaod爺さん。
zuckyさん。

nice、ありがとうございます。

by ナツパパ (2016-02-16 09:08) 

ナツパパ

saruさん。
himaさん。
hide-mさん。
kurakichiさん。
みぃにゃんさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-16 09:11) 

ナツパパ

風船かずらさん。
tommy88さん。
ciel-bleu-fonceさん。
mayuさん。
ハマコウさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-16 09:12) 

ナツパパ

まおたさん。
てんてんさん。
ribonribonさん。
yamさん。
ねじまき鳥さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-16 09:13) 

ナツパパ

enosanさん。
okin-02さん。
ffmlさん。
タンタンさん。
kurichannさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-16 09:15) 

ナツパパ

aokenさん。
テリーさん。
kikiさん。
たくやさん。
yorikoさん。

nice、ありがとうございます。

by ナツパパ (2016-02-16 09:16) 

ナツパパ

kenさん。
mikanさん。
モリガメさん。
いっぷくさん。
siroyagi2さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-16 09:17) 

ナツパパ

ぽんちゃん さん。
月夜さん。
足立sunnyさん。
wattanaさん。
ken_jpさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-16 09:19) 

ナツパパ

あおたけさん。
キチンとされている神社や富士塚は、登拝していて気持ちが良いです。
この神社も富士塚も、奥まった場所にあって、地域の方々しか参拝されないのでは、
なんて思ったりもしましたが、それでも、ゴミ一つ無くまた箒目の残った境内など、
地域の皆さんの、神社に寄せる思いが伝わってくるようでした。
登拝していて気持ちの良い、一級の富士塚だなあ、と思いましたねえ。
by ナツパパ (2016-02-16 09:22) 

ナツパパ

今造ROWINGTEAMさん。
ねねさん、おはようございます。
現役からサポートに回られ、またお仕事もお忙しいのですね。
ブログはマイペースで...でも、出来うるなら、ぜひ定期的にご様子をお知らせ下さいね。
ねねさん目線のROWINGTEAMそして今治造船のあれこれはほんと愉しいですので。
またぜひ!!
by ナツパパ (2016-02-16 09:25) 

ナツパパ

kanameさん。
ツマさん、おはようございます。
姫路、帰省できましたでしょうか。
季節の変わり目近く、どうかお身体ご自愛下さいね。

富士塚についてお調べ下さり、ありがとうございます。
そうなんですよ、猿は富士山の過密化胃で、それで、富士塚のあちこちに、猿に縁のある
様々な仕掛けがあるのでした。
それを探すのも愉しいものです。
富士塚って、昔の方々の遊び心が詰まった遊園地みたいなんですよ。
by ナツパパ (2016-02-16 09:28) 

ナツパパ

Inatimyさん。
そうなんです、ここの富士塚は、登山道もきちんと整備されていていました。
コンクリートで舗装された、幅1㍍ほどでしょうか、緩やかな登りで、誰でも登拝出来ます。
7合目以上の部分は石積みのものなので、頂上までは行けないのが残念でしたけれど、
そこを回る道があったり、階段があって、頂上の石祠を参拝できたり、とよく考えられていて、
これは、富士塚に慣れた方々の制作だなあ、と思いましたねえ。
地味ではあっても、見所の多い富士塚でした。
by ナツパパ (2016-02-16 09:32) 

ナツパパ

北海道大好き人間さん。
重ねてのコメント、ありがとうございます。
そうですね、明治末期頃までは、都内にもずいぶん多くの富士塚が残っていたそうですが、
今は少なくなってしまいました。
江戸の人々は負けず嫌いでしたから、隣の町内で富士塚が作られたとあっては、
それに負けじと、立派な富士塚を作ったことでしょう。
それらの富士塚が、半分でも残っていたら、と夢想しますけれど、まあ仕方ありませんね。
神社の境内は比較的富士塚を残しやすかったのでしょう、仰るとおり、現存の富士塚は
ほとんどが神社に作られたものです。
by ナツパパ (2016-02-16 09:36) 

ナツパパ

amoさん。
富士塚を楽しみにしてくださり、本当にありがとうございます。
励みになります!
富士塚は、南関東の一円に残っていましてね、埼玉県千葉県そして神奈川県と、多くの富士塚があります。
それを出来るだけ見て回りたいと思っていて、今回は近場の和光市にしました。
いつもの友人とではなく、今回は単独で...なので、近場になってしまいました、軟弱です(笑)
by ナツパパ (2016-02-16 09:39) 

ナツパパ

かめむしさん。
かめむしさんお住まいの地、そしてお隣の町、富士塚が多く残っているので有名なんです。
港町だったり宿場町だったり、と豊かな街だったのでしょう。
富士講が盛んで、なおかつ江戸との交流もあって、富士塚を作る人々が多かったのだと思います。
江戸湾を通して富士山が見えるのも、富士信仰を盛んにした要因かもしれませんね。
機会がありましたら、ぜひ富士塚、お出でになってみて下さいね。
by ナツパパ (2016-02-16 09:42) 

ナツパパ

Kansai-ginさん。
シルフさん。
MONSTER ZEROさん。
Ujiki,oOさん。
(。・_・。)2Kさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-16 09:44) 

ナツパパ

vivianeさん。
TaekoLovesParisさん。
caverunaさん。
たかおじーさん。
momoさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-16 09:45) 

ナツパパ

comomonさん。
水郷楽人さん。
brightnessさん。
sabuchanさん。
ハレルヤさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-16 09:47) 

ナツパパ

takechanさん。
me-coさん。
s-penginさん。
芝浦鉄親父さん。

nice、ありがとうございます。

by ナツパパ (2016-02-16 09:48) 

馬爺

昔の人の富士信仰がなせる富士講ですね、東京にもあると聞き及んでおりますが和光にもあったのですね。
近くに行った時に寄ってみたいですね。
by 馬爺 (2016-02-16 17:31) 

ナツパパ

馬爺さん。
今に残る富士塚の様子を見ると、昔の富士信仰、そして富士講の威勢を感じます。
明治頃までは、それこそ各町内にあったという富士講は、それぞれ系統に別れ、
大きな元締めというか団体があったようですね。
富士塚を作るときは、そういう同系統の富士講から応援が来て、それで大勢で一気に作った、と
記録にも残っています。
富士塚は都内にも何カ所かありますので、機会がありましたら、ぜひご登拝下さいね。
by ナツパパ (2016-02-17 08:20) 

ナツパパ

ぼんぼちぼちぼちさん。
ライトさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-17 08:21) 

ナツパパ

ryo1216さん。
musselwhiteさん。
NO14Ruggermanさん。
suzuran6さん。
takaさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-17 23:13) 

たかぼん

猿は富士浅間神社の使いなんですか。
初めて知りました。
今度から富士塚見たら気にしてみます。
by たかぼん (2016-02-17 23:29) 

yoriko

あ〜〜ほんと!お猿さんが合掌していますね
消えかかっていますからだいぶ古いものなのでしょうね
質問です、ナツパパさんは富士塚にとても興味をお持ちですが
なにかきっかけがあったのですか^^

by yoriko (2016-02-19 17:01) 

ばー助

富士塚、いろいろなのがありますね☆
合掌する一対の猿の石碑まであるのは、地元の方にしっかり信仰されている表れでしょうか(^^)
by ばー助 (2016-02-19 20:11) 

めぎ

うふふ、読みましたよ~♪
お天気がいいと良いですね。
実はこの冬、知り合いが同じことを試みたんですが、5日間雨だったとか・・・
でも、運がよければ、とっても感動的でしょうね~
by めぎ (2016-02-20 07:22) 

ナツパパ

たかぼんさん。
そうなんですよ、猿は富士浅間神社の使いなんです。
そして、富士山信仰でも重要な役割を果たしているんですね。
富士塚には、ちょうど神社の狛犬のように、一対の猿の石像が置かれていることも多く、
それはあたかも、富士塚と頂上の石祠を守っているかのようです。
すべての富士塚でご覧いただけるわけではないのですが、ぜひ、お探し下さいね。
by ナツパパ (2016-02-20 19:45) 

ナツパパ

yoikoさん。
>質問です、ナツパパさんは富士塚にとても興味をお持ちですが
>なにかきっかけがあったのですか^^
それは、ですね、いつも一緒に街歩きをする友人と、今度どこに行こうか、を相談していたとき、
友人が、富士塚ってあるんですよ、と提案してくれました。
それ面白そうだね、と行ってみて、一度ではまった次第です。
あの富士山を箱庭的な作りで再現する面白さは、江戸期の人々が如何に遊び好きだったか、
それが如実に感じられるんですよね。
富士塚に登拝すると、おおっこういう風に遊んでるのか、と感心することが多いです。
by ナツパパ (2016-02-20 19:48) 

ナツパパ

ばー助さん。
富士信仰には猿が必要...ということが、作った皆さんご存じだったんですね、きっと。
それで、ここでは、石像ではなく、石碑に猿の像、となったのだ、と想像します。
猿の絵は、こういう風な写実的な絵や、文字の中に猿の姿を忍びこませた石碑や、
いろいろな種類が残っているようです。
これも一つの、富士塚登拝の愉しみ、といっていいように思います。
by ナツパパ (2016-02-20 19:53) 

ナツパパ

めぎさん。
コメントをありがとうございます。
飛行機の航空券は取れているのですけれど、ホテルが一杯でキャンセル待ちなんです。
3月の終わりは、もうシーズンオフに近いのですが、それでも人気があるのですねえ。
5日間雨...はガッカリしてしまいそうですが、そう簡単には見られないと聞きますので、
ここは自分とカミさんの日頃の行いやらツキやら運やらを総動員して...(笑)

あ、このコメントを読まれた方は、なんの話かお分かりにならないでしょうね。
じつは、わたしたち夫婦は、この2月で結婚30周年を迎えることが出来まして。
その記念にどこかに旅行しようと計画中なんです。
...どこに行くか...は、まだ旅程ほかが確定していないので、いずれお話しできたら、
なんて考えているところなんですよ。
by ナツパパ (2016-02-20 19:59) 

ナツパパ

rezareさん。
ホビホビさん。
gillmanさん。
月夜のうずのしゅげさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-20 20:01) 

めぎ

すみません、何度もコメントして。
もしなんでしたら消して下さってもかまいませんよ。

三月終わりで思い出したんですが、その頃こちら、イースターなんです。
だから、現地の人たちが休暇を過ごすので、ホテルがいっぱいなのではないかしら。
私もその頃2週間休暇で、旅を計画してますもの。
by めぎ (2016-02-20 20:27) 

ナツパパ

めぎさん。
あ、なるほど!!
それで、飛行機は空いていてもホテルは一杯、という可能性があるのですね。
うーむ。
でも、なんとか行ってみたいなあ。
...あ、めぎさんご夫妻もご旅行ですか。
きっと暖かく日差しの溢れたところですよね。
わたしたちもそっち系にした方が良いのかなあ(笑)
by ナツパパ (2016-02-20 20:31) 

ナツパパ

くまらさん。
スプーンさん。
kyonさん。
たくさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-21 11:51) 

響

富士塚には必ず猿が居るのですね?
勉強になります。
by (2016-02-21 20:59) 

ナツパパ

響さん。
あ、すみません、言葉足らずでしたね。
必ずいる、というわけではないんですよ。
猿の石像や石碑など、猿をモチーフにしたものがあることが多いんです。
ですので、富士塚に行って、猿の石像に出会うと、ホッとします。
by ナツパパ (2016-02-22 08:27) 

ナツパパ

きたろうさん。
隊長さん。
サトちゃん さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-22 08:28) 

ナツパパ

ba42381さん。
yu-papaさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-24 08:35) 

山子路爺

道ばたにある小さなお地蔵さんでさえ、掃除が行き届いていて驚く事が多々有ります。年を取ったせいか、そう云う事にホロッとしてしまいます。
by 山子路爺 (2016-02-27 14:40) 

ナツパパ

山子路爺さん。
ホントそうですよね。
道端のお地蔵さんに花が手向けられていたり、キチンとなっていたり...
地域の皆さんの優しさを感じます。
わたしも、いつしか、そういう心根にウッと来る歳になってきました。
お話、よく分かります。
by ナツパパ (2016-02-28 13:41) 

ナツパパ

furuさん。
arail206さん。
フジトモさん。
向日葵さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-28 13:42) 

ナツパパ

kiyoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-02-29 10:14) 

ナツパパ

nachicさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-03-01 10:40) 

ナツパパ

wataさん。
hypoさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-03-03 09:47) 

ナツパパ

doudesyoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-03-06 11:29) 

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