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品川神社で狛犬三昧 [狛犬さん見物]

 

 

    243.jpg

 

 さて、前項に引き続いて「品川神社」での話。

 

 「品川神社」の境内には、多くの末社、石碑、そして狛犬が点在している。

 その数の多さは、さすがに古くから地域の信仰を集めた神社だけのことはあって、石碑や狛犬は寄進によるもの。

 とくに狛犬は多種多様で、石段下の鳥居脇から始まって、本殿の前まで、都合6対の狛犬がいたのだった。

 それぞれが個性的な狛犬、全部紹介したいところだが、今回は、その中から3対を。

 

 ところで上の写真は、入口から階段を上がって境内を見たところ...二番目の鳥居の奥に、三の鳥居と本殿が見える。

 画面上、左からうっすらと白いナニモノかが漂っているように見える...これはひょっとしたら神秘現象...

 ...でもなんでもなく、焚き火の煙が流れてきたものなのであります。

 

 

 

  244.jpg

 

 さて、まずはじめは、二番目の鳥居脇に建っている写真上の狛犬である。

 江戸期の作で、彫りも深く、また整った姿形が好ましく感じられた。

 そして、なにより印象的なのがその表情で、活き活きとした様子は見ていて惚れ惚れする。

 とくに阿形の狛犬など、破顔一笑、気持ち良さげに笑っているようだ(写真上・下2枚)。

 

 

 

    245.jpg

 

 鳥居を過ぎて奥に進むと、やがて朱塗りの本殿に至る。

 歴史のある神社にしては新しい本殿、これは1964(昭和39)年に作られたものである。

 本殿の前は広場、奥には高く太い木々が、まるで屏風のように本殿を囲んでいた。

 清々しい空気が流れ、神社にお詣りするときの気持ちよさを感じる。

 

 

  246.jpg

 

 本殿の両脇には、やはり狛犬が置かれていた。

 製作年代不明ながら、大きくそして立派な狛犬である。

 

 阿吽それぞれに子どもがいて、どちらも親にまとわりつく様子が和やかな雰囲気。

 でも、よく見ると、牡丹の枝を銜えたり、親の足で押さえつけられたり...相当やんちゃそう、面構えもなかなかだ。

 品川宿といったら江戸時代は賑やかな盛り場、ませたガキやんちゃな子どもも多かったのだろうかなあ。

 

 

 

    247.jpg

 

 さて、三番目は富士塚近くの末社・浅間神社にある狛犬を紹介しようと思う(写真上)。

 一見したところ新しい狛犬で、姿形に躍動感はあるものの、他にさほどの特徴はないようにも見える。

 ところがこの狛犬は、なかなかに由緒のある一対なのだった。

 

 

  248.jpg

 

 この狛犬は、「狛研」こと、「日本参道狛犬研究会」が寄進したものなのである。

 

 「狛研」とは、落語家の三遊亭円丈さんが会長を務める狛犬の愛好会で、平成8年に活動をはじめている。

 円丈さんは元々狛犬好きで、全国3000以上の社寺にある狛犬を巡礼し、それを本にして上梓した。

 この会は、本の上梓を契機に出来上がった研究会で、あちこちで活動をしているそうである。

 

 会長の円丈さんは、近年の狛犬が、ほとんど中国で製作されていることに深い憂慮の念を抱き、一念発起、

 石工さん等と相談して、「国産」の狛犬を製作するに至った...それがこの狛犬である(その顛末はこちら →  )。

 

 狛犬に近寄ってみると、彫りも深く、また躍動的な姿形が素晴らしい。

 これは第一級の狛犬...さすが「狛研」監修だけのことはある。

 台座には、円丈さんの名前と、「狛研」の印が彫られていた。

 

 

 

    249.jpg

 

 最後に、これも紹介したい。

 

 「品川神社」一の鳥居は国道脇にあって、大きく立派な造りである。

 流石だ...と見ていたら、鳥居に龍が絡みついていた。

 左右の柱のそれぞれ龍が彫り込まれているのだった。

 

 見上げるとすごい迫力。

 

 こういう鳥居は初めて見たが、素晴らしい作りで、ここも「品川神社」の名物だろう。

 もしお出でになることがあったら、ぜひ鳥居の前で見上げて欲しい。


nice!(72)  コメント(112) 
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コメント 112

リック

円丈さんが研究会をされているなんて、驚きました^^;
やはり中国製になってしまうんでしょうか。。。なんだか残念ですね

こういう龍がからみついているのは初めて見ましたね、すごいです!
by リック (2011-05-28 07:25) 

坊や

狛犬と円丈さんの親密な?関係は知ってましたが会の活動は知りませんでした。 狛研監修の狛犬は流石に迫力と存在感がスゴイですねー!

鳥居の昇龍は珍しい。なんか・・パワーUP!感じます。
by 坊や (2011-05-28 10:18) 

ひろころ

品川神社って、初めて知りました。もっと早く調べておけばよかったなσ(゜_゜;)
なかなかに装飾・造作が凝ったツクリになってますね~♪
それぞれ狛犬の表情が愛嬌たっぷりで、和みます(^^*)
龍の彫り物も素晴らしいです!実物を見てみたいなぁ。。。
by ひろころ (2011-05-28 11:37) 

ぱぱくま

狛犬も色々な表情をしていますね。
にこやかに笑っているように見えましたよ。
比べてみると面白い!?ですね。
by ぱぱくま (2011-05-28 14:01) 

ナツパパ

ソニックマイヅルさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:06) 

ナツパパ

リックさん。
なにによらず中国製が席巻しているこの頃ですが、っ狛犬もそうだと聞いて驚いたことがあります。
原因は製作費だそうで...国内で作るよりグッと安いのだそうで。
神社に奉納する狛犬を中国で...しかも安いから...哀しい、というか寂しいことです。
一度作れば百年は持つのに、値段など意味が無いじゃないか、と思うのですがねえ。
by ナツパパ (2011-05-28 14:09) 

ナツパパ

yayu-changさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:09) 

ナツパパ

綾小路曽根斗麿さん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:17) 

ナツパパ

ryo1216さん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:17) 

ナツパパ

lomoさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:18) 

ナツパパ

gookhisaoさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:18) 

ナツパパ

坊やさん。
狛硏のHPを見ると、この頃更新が途絶えているようで気になるところですが、
こういう研究会を立ち上げて下さった円丈さんの感謝したいです。
狛犬の魅力を研究し啓蒙して下さっているの活動は、素晴らしいと思います。

狛硏製作の狛犬、素敵でしょう。
姿形と言い表情と言い、良いなあと思いますねえ。
これを機に、国産の狛犬が増えますように、と願わずにはいられません。
by ナツパパ (2011-05-28 14:22) 

ナツパパ

ほりけんさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:22) 

ナツパパ

ひろころさん。
境内に6対ある狛犬、それがみな素晴らしいものでした。
新しいもの古いもの、様々なのですが、さすがに古くからの神社、個性的な狛犬が揃っていました。
本殿のある境内は丘の上にあるのですが、高さがあって遠くまでよく見えます。
なにせ、京急の高架線と同じ高さ、鉄道写真にももってこいだなあ、と思いましたねえ。
今度は望遠レンズを抱えて、なんて思っています。
by ナツパパ (2011-05-28 14:26) 

ナツパパ

ヨタ8さん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:27) 

ナツパパ

くぼたんさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:32) 

ナツパパ

こさぴーさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 14:32) 

ナツパパ

ぱぱくまさん。
狛犬って一つ一つがそれぞれ違うんですよねえ。
とくに明治以前の狛犬は本当に個性的です。
見ていて飽きません。
もうね、見ているだけで、私など時間を忘れるくらいですねえ。
by ナツパパ (2011-05-28 14:34) 

めぎ

今すぐにでも品川へ飛んでいきたくなりました。
一つの狛犬というモチーフからこんなに色々な像ができるというのは、人間の創作力というか想像力というか、そういうものを感じますね。
龍がしがみついている鳥居はいつ建てられたのかしら。
古い信仰と関係がありそうで面白いですね。
by めぎ (2011-05-28 15:48) 

gillman

うーん、円丈さん偉いなぁ。ハイテンションなのは落語だけじゃなかったんですねぇ。日本文化の保護にも熱いんだ。この狛犬格好も良いし、面構えもいいですね。
by gillman (2011-05-28 16:15) 

HIROMI

どちらの狛犬さんも、お顔が元気で良い感じ。神社に参拝のついでに元気を貰ってこられます。
by HIROMI (2011-05-28 16:36) 

gop

円丈さんは高校の先輩、ご実家も拙宅近く(カメラ屋のご子息)
先日大須演芸場でお会いして来ました。
by gop (2011-05-28 17:22) 

ねじまき鳥

狛犬もいろいろ種類があるのですね。
龍が巻きついている鳥居ははじめて見ました。
びっくりです。

by ねじまき鳥 (2011-05-28 17:47) 

(。・_・。)2k

品川辺りはあまり縁がないな~
前にイリスさんのコンサート撮った後に
時間があり ちょこっとうろうろしたけど
古い建物が多くて楽しそうに見えたんで
気にはなってるんですけどね~
by (。・_・。)2k (2011-05-28 18:16) 

ナツパパ

あさってさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 19:36) 

ナツパパ

kawasemiさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 19:39) 

ナツパパ

めぎさん。
本当に仰る通りだと思います。
狛犬にこれだけ多様な姿形が生まれるのは、我々の先祖の想像力が如何に素晴らしかったか
という証になるのだろう、と思いますねえ。
あと一つは、一つの主題をあれこれいじくる、という今に続く国民性でしょうか。
いずれにせよ、そのおかげで、こうやって様々な狛犬を愉しめるのですから、
先祖の皆さんに感謝しなければ、と思います。
by ナツパパ (2011-05-28 19:43) 

ナツパパ

とみっちさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 19:44) 

ナツパパ

gillmanさん。
円丈さんの落語は面白いなあ、と思いますねえ。
理屈抜きに笑える(...異論はあると思いますが)噺は大好きなんです。
彼の狛犬に対する情熱はすごいです。
そういう熱意をわたしも学びたい、と強く思っているんですよ。
評論するより愛する、というスタンスが目標です(笑)
by ナツパパ (2011-05-28 19:52) 

ナツパパ

オアシスさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 19:55) 

ナツパパ

HIROMIさん。
そうですね、ガハハ、と笑っている狛犬も、最後の狛犬も、じつにいい表情だと思います。
元気いっぱいの雰囲気は、見ていて、たしかにこちらも元気をもらえそうですよ。
「狛硏」の狛犬、おしりを持ち上げたポーズがカワイイ、と友人のS君が言います。
たしかそんな感じがしますね。
by ナツパパ (2011-05-28 19:59) 

ナツパパ

gopさん。
以前から円丈さんが高校の大先輩と伺っていましたが、お住まいも近くだったのですね。
高校生の頃、円丈さんはどういう生徒さんだったのでしょう。
なんか真面目一方という雰囲気も感じられるのですがね。
by ナツパパ (2011-05-28 20:01) 

ナツパパ

MORIHANAさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-28 20:02) 

ナツパパ

ねじまき鳥さん。
すごい鳥居でしょう。
鳥居の柱のうち、左は下り龍、右は昇り龍の彫り物でした。
写真は昇り龍の方で、顔立ちもなかなかの出来映えですよね。
実物は相当大きく彫りも深いので、見上げると一層の迫力です。
by ナツパパ (2011-05-28 20:04) 

ナツパパ

(。゜_゜。)2Kさん。
品川って宿場町なので、旧東海道に沿って長いんですよ。
なので、見所たくさんである反面、時間もかかるんですよねえ。
でも、おもしろい所が多いですし、旧東海道沿いには懐かしい建物も点在しています。
お時間がありましたら、一度ぜひ!
by ナツパパ (2011-05-28 20:07) 

ソニックマイヅル

品川神社とは、その名の通り、私が毎年訪れる品川にある神社なのでしょうか?^^;
by ソニックマイヅル (2011-05-28 20:24) 

デブデブ

坂本龍馬がこのあたりを歩いていたような気がしませんか。
たしかこのあたりに鯨塚がありましたよね。「竜馬がゆく」のなかのその記述があったような気がします
by デブデブ (2011-05-28 20:35) 

musselwhite

こんにちは。
「品川神社」って、狛犬と云い鳥居と云いなかなか凝った造りなんですね?
品川は丁度昭和30年代の終わりに一度行った事が有りますが、駅を降りたら海が見えて何も無い所でした。
丁度この頃に本殿が出来たとか…替わったのでしょうね?
by musselwhite (2011-05-28 20:52) 

小肥り

Oh ちょっと眠たそうだけど。いますね。狛犬君。
スタイルがなかなかにユニークで。

by 小肥り (2011-05-28 22:08) 

macharun

すごい!こんな鳥居があるんですね。はじめてみました。
by macharun (2011-05-28 22:09) 

manamana

ずいぶん凝っていて、立派な鳥居ですね。
by manamana (2011-05-29 00:13) 

hatsune

いろいろな狛犬さんがいらっしゃいますね(*^_^*)
最後の狛犬さん、まだ新しいだけあって、エッジが立ってますが、
時とともに風化して、だんだん丸みが出てくるんでしょうね。
そういう変化も楽しみですね。
by hatsune (2011-05-29 00:15) 

niki

凛とした表情をした狛犬たちですね。
いつも素敵なコメントをありがとうございます^^
9090nice踏ませていただきました~~♪

by niki (2011-05-29 00:47) 

akira isida

今度の週末が例大祭ですが,ことしは「復興祈願祭」として行なわれるようですね.
http://shinagawa-syuku.net/

さきほど近所に食料品の買い出しに行くと,六花亭の出店が来ていたので,ついマルセイバターサンドを買ってしまいました(笑).
by akira isida (2011-05-29 11:06) 

hideyuki2007y

品川神社って大きな神社なんですね。狛犬さんも沢山鎮座されてて。品川は大きなホテル群やビルが建ちならんでいるところというイメージでしたが、こんな界隈もあったのですね。
by hideyuki2007y (2011-05-29 11:12) 

なかせ

鳥居の龍は初めてみました。
迫力ありますね!
by なかせ (2011-05-29 13:26) 

YAP

最初の写真ですが、本文読む前に、「なんだか変なものが写ってない?」ってちょっと怖かったです。
本文見て安心、流れてきた煙だったんですね。
by YAP (2011-05-29 14:44) 

ナツパパ

ソニックマイヅルさん。
その通り、品川にある神社なんです。
といっても、JR品川駅付近ではなく、旧東海道品川宿の近くなんです。
駅で言うと、京急という私鉄の新馬場駅、品川から二つ目の駅ですね。
江戸時代はちょうど品川宿の真ん中あたりで、さぞ賑やかだったことでしょう。
by ナツパパ (2011-05-29 16:38) 

ナツパパ

YUKIE_CHEFさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 16:39) 

ナツパパ

zeroさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 16:39) 

ナツパパ

デブデブさん。
東海道沿いですし、海の近くですし、龍馬もこのあたりを闊歩していたことでしょう。
それを考えると、なにやらワクワクしてきます。
「龍馬が行く」はわたしにとっても大切な小説、高校生の頃読んで、大変感化されました。
今読み返しても、そして何度読み返しても、そのたびワクワクしてきます。
by ナツパパ (2011-05-29 16:43) 

ナツパパ

yamachanさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 16:44) 

ナツパパ

musselwhiteさん。
昭和30年代はさすがに記憶がないのですが、40年代後半の品川駅って地味でしたねえ。
今高層ビルが建っているあたりには屠畜場があって、他は倉庫かなんかで。
屠畜場の近くにホルモン屋さんがあって、直送、と書いてありましたっけ。
強烈な印象でしたねえ。
by ナツパパ (2011-05-29 16:51) 

ナツパパ

小肥りさん。
それぞれが違った姿形で面白いですね。
おそらく作られた時代も違い、その時々の流行があったのだと思います。
記事の他にも、カゴにすっぽり覆われた狛犬などもあって、ユニークでした。
焼き物の狛犬で、壊れやすかったのしょうね、きっと。
by ナツパパ (2011-05-29 16:54) 

ナツパパ

kiyoさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 16:54) 

ナツパパ

macharunさん。
ねっ、すごいでしょう。
わたしも初めて見ました。
龍の彫り物は、後から鳥居に付けたものではなさそうですから、鳥居と一緒に
彫られたものなのでしょうね。
龍が彫られている柱も、もっと太い石だったのでしょうから、お金かかったでしょうねえ、きっと。
by ナツパパ (2011-05-29 16:57) 

ナツパパ

あいか5drrさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 16:59) 

ナツパパ

kurakichiさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 17:00) 

ナツパパ

ばんさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 17:02) 

ナツパパ

manamanaさん。
凝ってますよねえ、手間暇をかけてるなあ、と思います。
品川宿は、宿場町である一方で、盛り場だったり遊郭があったり、と派手な街だったのかも。
そこの人たちが気合いを入れて作ると、こういう凝ったものが出来るのかも知れませんね。
先日の地震でなのごともなく良かったなあ、と思いますねえ。
by ナツパパ (2011-05-29 17:05) 

ナツパパ

hatsuneさん。
仰る通り、野外にある狛犬は風化の影響を受けます。
彫りが浅くなってしまう、という面はあるのですが、hatsuneさんご指摘のように、
それが却って味わいとなることの方が多いように思います。
時代を経た味わいを愉しむ、というのも狛犬見物の醍醐味だと思います。
by ナツパパ (2011-05-29 17:09) 

ナツパパ

nikiさん。
こちらこそいつもおいで下さいまして、ありがとうございます。
狛犬っていろいろな姿形があって面白いなあ、と思います。
よろしければ、これからも遊びに来て下さいね。
by ナツパパ (2011-05-29 17:20) 

ナツパパ

tateichi_mさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 17:21) 

ナツパパ

コトキャンさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 17:26) 

ナツパパ

りぼんさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 17:28) 

ナツパパ

akira isidaさん。
そうなんですよね、品川神社の例大祭は6月に入ってすぐなんですよね。
今年は、復興祈願祭でしたか、なるほど。
地震原発天候不順...もう八百万の神に願うしかないなあ、と思ってしまいます。

バターサンドお買い上げ、ありがとうございました(笑)
わたしは今夏も北海道に行けそうになく、せめてお菓子で...と思っております。
by ナツパパ (2011-05-29 17:33) 

ナツパパ

vanilla_beansさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 17:34) 

ナツパパ

hideyuki2007yさん。
そうなんですよ、品川というと、プリンスホテルの大きな建物や高層ビル群が
有名になっていますけれど、少し外れると昔ながらの街が残っています。
地元の方にすれば、どっちが本当の品川だ、と啖呵の一つも切りたいところでしょうが(笑)
旧東海道に沿っての商店街では、まだまだ人の暮らしが感じられて、ホッとしました。
機会がありましたらぜひ一度散歩にお出かけ下さいね。
by ナツパパ (2011-05-29 17:38) 

ナツパパ

mwainfoさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 17:39) 

ナツパパ

なかせさん。
わたしも、こういう鳥居は初めてでした。
鳥居自体も大きくて、下から見上げると迫力たっぷりでしたねえ。
この鳥居が出来上がったときの、氏子さんたちの得意そうなお顔が目に浮かぶようです。
by ナツパパ (2011-05-29 17:40) 

ナツパパ

YAPさん。
あ、やっぱり。
わたしも帰宅してから写真を見て、一瞬ギョッとしたんですよねえ。
...で、思い返して、ああこれは煙だった、と(笑)
おかげで吽形の狛犬、写真が少しボケ気味で...まあこれも味わい、と笑ってご覧下さいまし。
by ナツパパ (2011-05-29 17:44) 

ナツパパ

Shin.Sionさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 20:14) 

ナツパパ

うつマモルさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 20:16) 

ナツパパ

春分さん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 20:21) 

ナツパパ

galapagosさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-29 20:21) 

gardenwalker

こんばんは
狛犬くんたちの歴史を紐解くのも楽しいですね
光線の加減で表情が変わってくるようですね~
by gardenwalker (2011-05-29 21:33) 

かめむし

昔の人は、こういうものに値段の安さなんて無粋なことは言わなかったような気がするなあ。
昔の人の心意気を見習わなくちゃいけませんね。

by かめむし (2011-05-29 22:05) 

ナツパパ

マチャさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-30 07:45) 

ナツパパ

gardenwalkerさん。
明治以降の狛犬って、それこそ型にはめられたように似た姿なんですがね、
江戸時代以前の狛犬は、自由奔放、多種多様な姿形がいいんです。
癒し系、と呼べるような狛犬は、見ていて膝の力が抜けます(笑)
よろしければ、下のアドレスをご覧下さいね。

http://08091160825.blog.so-net.ne.jp/209-03-02
by ナツパパ (2011-05-30 07:50) 

ナツパパ

gardenwalkerさん。
すみません、アドレス間違えました。

http://08091160825.blog.so-net.ne.jp/2009-03-02

でした。
by ナツパパ (2011-05-30 07:51) 

ナツパパ

かめむしさん。
おっしゃる通りです!!
神社に寄進するものに、昔の方々は銭金抜きで良いものを注文しました。
それがご当人たちの誇りであり、またひいては神社の財産になるのです。
それが今では...おそらく、団体で寄進するとき、少しでも安いものを、と考えてしまうのでしょう。
残念な傾向だなあ、と思いますねえ。
by ナツパパ (2011-05-30 07:56) 

ナツパパ

s-imgさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-30 07:56) 

ナツパパ

やまさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-30 07:57) 

ナツパパ

akechiさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-30 07:57) 

ナツパパ

dendenmushiさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-30 07:58) 

gop

一応こちらにもフォロー。

残念ながら円丈さんとは一回り以上歳が違いますので。
公式サイトに若かりし頃のお話があります(写真屋さんのくだりは面白い)
http://enjoo.com/rakugo/iroiro/tanosimi/rekishi_e.html

しかし相変わらずスゴいコメント量ですねぇ、お疲れさまです。

by gop (2011-05-30 12:22) 

ナツパパ

今造ROWINGTEAMさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-30 19:47) 

ナツパパ

gopさん。
フォロー、ありがとうございました。
gopさんのブログでも拝見しましたが、やはり円丈さん、真面目な方なんですねえ。
円丈さんは、平成16年12月で還暦、ということは今66歳と少し、ということになりますね。
それはたしかに、gopさんとは一回り以上年上ですよねえ。

行き当たりばったりのブログですが、皆さんからniceとコメントを多く頂けて、本当に嬉しいです。
どこまで行けるか、頑張ってみようと思っていますので、これからもお付き合い下さいね。
by ナツパパ (2011-05-30 19:52) 

ナツパパ

ナビパさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-30 19:55) 

ナツパパ

山子路爺さん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-30 19:55) 

ナツパパ

istさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-30 19:56) 

ナビパ

遅いコメお許しをm(_ _)m
いろいろな狛犬がいるんですね。
うちのも狛犬のような。。。^^;
by ナビパ (2011-05-30 20:05) 

kiyo

神社に行くと、すぐ、狛犬を探してしまいます。
やっぱり、鳥居と狛犬がないとね。

品川神社には、随分といろいろな狛犬君達がいるんですね。
by kiyo (2011-05-30 23:22) 

つぼっち

狛犬の研究・・・
奥が深そうですね!
by つぼっち (2011-05-31 00:57) 

ナツパパ

ナビパさん。
いえいえ遅いだなんて...niceに続いてコメント、ありがとうございます。
狛犬は本当に多様だなあ、と思います。
それぞれの地域や時代で大まかな流行はあるのですが、それでもびっくりするような姿形もあり、
見ていて吹き出してしまうような狛犬もあるんですよ。
ナビパさんの、ナミちゃんビビちゃん、お二人揃って並んでいるところは、たしかに狛犬のようですね。
キリッとした眼差しも似てますねえ。
by ナツパパ (2011-05-31 07:45) 

ナツパパ

こけもも:さん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-31 07:45) 

ナツパパ

kiyoさん。
そうなんですよ、品川神社には、多くの狛犬がいて、見物しがいがありました。
昔から地域の信仰が篤い神社には、狛犬が多くあるんですよね。
それはきっと、氏子の皆さんや地域の篤志家が寄進するからで、信仰を寄せる方々が多いと、
狛犬も多くなるのだと思います。
品川神社には、江戸から平成までの狛犬があり、面白かったですよ。
by ナツパパ (2011-05-31 07:49) 

ナツパパ

つぼっちさん。
今まで多くの先達の皆さんが、狛犬の研究をされています。
全国にまたがっての研究で、地域ごとの傾向や流行、年代によっての違いなど、
きめ細やかな分類があるんですよね。
読んでいてびっくり。
ただ、わたしはそこまでの気力もなく、眺めて感心したり喜んだり唖然としたり...
そういうことが好きなので、これからも見物中心で行こうかな、なんて思っているんですよ。
by ナツパパ (2011-05-31 07:52) 

myumyu

品川神社の狛犬それぞれどれも見ごたえがありますね。
子供と一緒の狛犬、見ていてほっとして好きです。
by myumyu (2011-05-31 08:15) 

okayu

こうして見ると、狛犬って意外に一体ごとに違うものなんですね。
(何処の狛犬でも、それほど大差ないものなのかと思っていました。)
これからは私も注意して見てみます。
by okayu (2011-05-31 16:13) 

ナツパパ

myumyuさん。
そうですね、どの狛犬も素晴らしい出来映えだと思います。
昔から地域の氏神様で、しかもその地域というのは賑やかな宿場町...
そこで寄進される狛犬は、やはり手間をかけたものになるようですね。
本殿前の狛犬、吽形には2匹、阿形には1匹の子どもが一緒でした。
どちらの子どものやんちゃでいい表情でしたねえ。
by ナツパパ (2011-05-31 19:34) 

ナツパパ

Norryさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-05-31 19:35) 

ナツパパ

okayuさん。
全体としては似た雰囲気だと思うのですが、じっくり見ると相当違っていますよねえ。
その違いを、ほほぅ、と見物するのは、面白いなあ、と思います。
きっと寄進する方が、石工さんとああでもないこうでもない、とやり合ってのことでしょうから。
ユニークな狛犬に出会うと、その日は良い気持ちになれます。
by ナツパパ (2011-05-31 19:53) 

ねじまき鳥

アフロ石仏
誰でも簡単に見れます。

by ねじまき鳥 (2011-05-31 21:51) 

ナツパパ

ねじまき鳥さん。
あ、そうなんですか。
それじゃぜひ行ってみなければ。
あおれにしてもユニークな髪型...でも、作られた当時には、アフロ、だなんて
言葉もなかったんでしょうし...作者は苦笑しているかも知れませんね。
by ナツパパ (2011-06-01 08:05) 

ナツパパ

Kさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-06-01 08:06) 

じゅんぺい

さすが“研究会”だけあって、私のイメージ通りの狛犬さんです(^_^)v
しかし、こんな所でも“中国産”とは、びっくりでした!
by じゅんぺい (2011-06-01 19:06) 

ナツパパ

じゅんぺいさん。
そうなんですよね、狛犬にまで中国で作られるなんて、と思ってしまいます。
結局費用が「桁違い」に安いのだそうですが、それでいいのかなあ、なんて。
靖国神社には、「中国産」の獅子が置かれていますけれど、あれは日清戦争でもって来ちゃったもの
ちょっと意味合いが違いました(笑)
by ナツパパ (2011-06-02 17:21) 

ナツパパ

みちるさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-06-06 15:56) 

飛狼

仔狛犬がいいですね~^^
by 飛狼 (2011-06-06 21:37) 

ナツパパ

飛狼さん。
けっこうやんちゃな感じなんですが、これもまたカワイイですよね。
親の方は、姿形にお約束がありますので、そうそう動きは作れないのですけれど、
子どもの狛犬は自由にできるので、その分活発で良いですね。
by ナツパパ (2011-06-07 07:44) 

ナツパパ

たかちんさん。
nice、ありがとうございました。
by ナツパパ (2011-06-07 18:31) 

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