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目的はたしかにあるのだが [乗り物大好き]

 

 

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 目的のない旅、というのは面白いものである。

 先々の予定に縛られることもなく、思い立った場所で好きに時を過ごすことが出来る。

 ふだん、予定や用事であれこれと走り回っている身であれば、この小旅行は、なんとも開放感に満ちた一時なのだった。

 それこそが、目的のない旅の醍醐味なのであろうか、と思う。

 

 ところで、かの内田百閒は、その著書「阿房列車」で目的のない旅を繰り返しているが、旅の目的についても語っている。

 ...すなわち、目的のない旅は往路に限定される...というものである。

 帰りは、自分の住まいに戻る、という「目的」が存在するのだから、これはもう立派な目的のある旅だ、と。

 

 目的がある以上、好き放題に時間を浪費せず、まっすぐ帰路につくべき、なのであろう。

 実際、内田百閒も、阿房列車では目的地まで着くと、そのあとは東京まで一息に帰っている。

 目的のない旅といっても、細かく考えると、なかなか面倒なものである。

 

 

 

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 さてそこで、わたしたちである。

 

 三島駅ホームに立ったとき、そろそろ日は西に傾き、東京に戻ろうか、という時間になっていた。

 内田百閒に倣うのであれば、ここから東海道線を上り、熱海で東京行きに乗り換えて帰京するのが順当な道であろう。

 

 ...だが、それでは面白くない、という考えが頭をかすめた。

 隣の沼津駅からは御殿場線が出ており、それを使えば、国府津駅まで戻ることが出来る。

 折しもやってきた、東海道線下りで沼津駅まで行き、そこで御殿場線に乗り換えることにした。

 

 30分ほどの待ち合わせ...沼津駅のホームには、もう御殿場線の電車が待っていた。

 沼津駅から、車内はつり革がふさがるほどの混雑で、その状態が終点の国府津まで続いたのだった。

 やはり2両編成では短いのではないか、と思う。

 

 

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 沼津から国府津まで、箱根の山を大回りして60㎞、電車は1時間半ほどかかって終着国府津駅に着いた。

 途中、渓谷に沿って現れる眺めは、なかなかよろしい。

 見とれているうちに、時間は過ぎていくもので、さほどの苦痛もなく全線を乗り通した。

 

 さて、国府津駅に着くと、接続の東海道線上り普通電車は隣のホームに止まっていた。

 狭い跨線橋は乗り換え客で大混雑...気は焦るが、なかなか隣のホームに移れない。

 

 

 

 そういえば、内田百閒とお付きのヒマラヤ山系は、国府津駅で乗り換えに手間取り、御殿場線列車に乗り遅れている。

 

 「区間阿房列車」の旅で、2人が乗った東海道線下り列車は、少し遅れて国府津駅に着いた。

 駅では、御殿場線の乗り換えを急いでくれ、とアナウンスがあり、しかしそれを聞いた内田百閒に意固地な性格が出て、

 急ぐことを止めてゆっくり歩いた結果、乗り遅れたのである。

 次の列車まで2時間、国府津駅のベンチで、百閒はヒマラヤ山系を相手に、駅職員の対応にあれこれ文句を言っている。

 しかし乗り遅れた原因の幾ばくかは自分にあるのも認識しており、文句は呟けども、いまさら如何ともし難いのである。

 

 そのあたりは、いかにも百閒流の文章がつづき、わたしなど読むたびに抱腹する。

 駅のベンチで文句も言い尽き、最後に百閒はこう呟く...長閑で泰平だ...乗り遅れと云ふことが、泰平の瑞兆だ。

 

 

 さて、内田百閒の頃から待ち合わせも進歩したのだろうか、隣ホームの電車は気長に待っており、わたしたちは無事、

 東海道線上り列車に乗ることが出来た。

 国府津を出れば、放っておいても東京に着く。

 

 わたしたちは、先頭車のボックスシートを占有し、のんびりと帰京したのだった。

 ...もちろん、先頭に乗れば、運転席かぶりつきの眺めを忘れるわけにはいかないのだけれど。

 

 

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コメント 43

gop

百閒先生にはヒマラヤ山系、山口瞳先生にはドスト氏、
旅は道連れ世は情け、二人旅は名脇役あってこそ。なのかも。
でナツパパさんは主役、それとも名脇役(^^?
by gop (2010-10-16 07:27) 

manamana

乗り遅れた、時間がもったいないと呟きつつ、
否が応でもの待ち時間を楽しむ、
こういう余裕がうれしいですね。
それにしても、バリアフリー時代、
ホームの反対で連絡するとか、少しは進歩して欲しいものです。
by manamana (2010-10-16 07:49) 

akira isida

帰路も気ままに遊んでますねえ.楽しそうです.

御殿場線の松田で小田急に乗り換える手もありますね.鶴巻温泉で汗を流すなんてこともできるし.

by akira isida (2010-10-16 08:25) 

HIROMI

ナツパパさんには、①電車を見る。②電車に乗る。③電車を撮る。という3つの目的がすでにあるので、必ず目的のある旅になってしまいますね。
by HIROMI (2010-10-16 08:44) 

小肥り

電車のオレンジとグリーンのラインは・・・湘南ライナーですね。
このデザインで御殿場線を走るのか。グリーン車も連結してる。
ぜひ乗ってみたい欲望に駆られる。
ずいぶん混んでますね。想像外。
by 小肥り (2010-10-16 15:07) 

YAP

目的のない旅でも、帰り路は目的ができてしまう。
なんとも文学的ですが、なかなかおもしろいですね。
ボックスシートに座れたのなら、少しくらい長い距離でも楽チンですね。
by YAP (2010-10-16 18:23) 

ナツパパ

gopさん。
そうそう、二人連れというのは、旅行に良いのかも知れません。
これが3人になると、これがまた微妙な間柄になりやすくて(笑)

わたしと友人のS君ですねえ。
このブログでは、わたしの目線で記事を書いていますから、わたしが主になりがちなんですがね、
実際は、どちらが主導権を握って、ということはないように感じますねえ。
...と思っているのはわたしだけで、S君はナツパパの暴走は困ったもんだ、と思っているかも知れませんよ(笑)
by ナツパパ (2010-10-16 19:25) 

ナツパパ

manamanaさん。
何事もゆっくりと余裕を持っていたいものですが、わたしなどそれが出来なくて...
ついついグチが出てしまいます。
それでも、このときの小旅行は、ずいぶんのんびりと過ごすことが出来ました。
そういう旅行も良いなあ、と思うのですが、なかなか出来なくて...。
妻は、今度私も連れて行け、といいますよ。
by ナツパパ (2010-10-16 19:29) 

ナツパパ

りぼんさん。
nice、ありがとうございました。
三島から、熱海経由で国府津まで、調べたら45分かかります。
御殿場線回りの半分の時間なのですが、それでも意外とかかるものなのですね。
三島から、普通電車で東京までですと、2時間弱...それだと新幹線かなあ、と思います。
こだま号に乗ると、小田原で下りる人は少ないのに、三島でどっと下りますが、
たしかに三島までだったら新幹線、と納得しました。
by ナツパパ (2010-10-16 19:37) 

ナツパパ

HIROMIさん。
あはは...そうでした。
①から③まで、たしかに大切な目的ですものねえ。
このときの旅行も、東海道線の普通電車に乗ってどこかに行こう、というものでしたっけ。
目的を持たない、というのは難しいものなんですねえ(溜息)。
by ナツパパ (2010-10-16 19:40) 

ナツパパ

akira isidaさん。
気まま、というか、出たとこ勝負、というか...いやはや(笑)
御殿場線に乗ろう、とわたしが言ったときの、S君の顔はまず驚き、それから諦め、と目まぐるしい変化でした。
きっと、わたしを諦めさせようとしても無駄、と長年の経験で分かっているのでしょう。

そうそう、松田で小田急線に乗り換えてもよかったのですが、なにしろ一日乗り放題切符でしたので、
もったいない、と吝嗇心が勝って、国府津まで乗り通してしまいました。
by ナツパパ (2010-10-16 19:45) 

ナツパパ

MORIHANAさん。
nice、ありがとうございました。
以前仕事で沼津に行くことが重なり、多いときは月に二回ほども行っていました。
急いでいるときは新幹線、でも、ほとんどは東海道線普通で行っていました。
その当時は東京からの直通電車がありましたので、グリーン車を奢り、駅弁などを食べながら
などと優雅にやっていましたっけ。

帰りは、「あさぎり号」という特急があって(今でもありますが)、御殿場線から小田急線に乗り入れて
新宿まで直通で帰れるので、それに乗ることが多かったです。
御殿場線の眺めは、それで懐かしく、ずっと見入ってしまいました。
by ナツパパ (2010-10-16 19:50) 

ナツパパ

今造ROWINGTEAMさん。
nice、ありがとうございました。
東京や名古屋大阪、といった大都市圏を離れると、JRの普通電車は短くなりますね。
それだけ利用者も少なくなっているのでしょう。
もう少し長い編成で、といっても、赤字体質のJRは厳しいのかも、と思います。
それでも、実際に混雑する車内にいると、やはりもう少し長く、と願ってしまいます。
以前、高知から足摺方面へ普通に乗りましたが、たしか一両だけだったような。
それでも車内は空いていて、寂しくなりましたっけ。
by ナツパパ (2010-10-16 19:55) 

ナツパパ

siroyagi2さん。
nice、ありがとうございました。
以前は国鉄で全国一緒でしたので、使われている車両も全国で同じようなものばかりでした。
JR各社に分かれてから、それぞれの会社で独自の設計の車両が出来てきましたね。
国鉄時代の車両が廃車になるにつれ、各社独特の車両が目立ってきました。
おそらく、あと10年で、それぞれの会社独自の車両だけになるでしょう。
見慣れない車両に旅心をかき立てられる、ということも多くなりそうです。
by ナツパパ (2010-10-16 20:00) 

ナツパパ

小肥りさん。
東海道線普通電車の編成は長いですね。
短くて11両、普通は15両ですから、本当に長いなあ、と思います。
一方、御殿場線はワンマン仕様の2両編成、これが結構混むんですよねえ。
休日の夕方でしたので、なお一層混んだのかも知れませんが。
そうそう、東海道線の電車って、国府津に車庫があるんですね。
広大な車庫にたくさんの長い東海道線電車が並んでいましたっけ。
東海道線から御殿場線への直通ってあるのかな?
不明にして分からないのですが、あっても良いdすよねえ。
by ナツパパ (2010-10-16 20:06) 

ナツパパ

ヨタ8さん。
nice、ありがとうございました。
御殿場線で乗った電車はJR東海のもので、これが乗り心地もよく、素晴らしい電車でした。
名古屋でも、この車両を見かけますので、JR東海の標準的な電車なのかもしれませんね。
JR東海は、名鉄と競合していますので、いきおい電車の質もよくなるのかも知れません。
なにしろ名鉄といったら、ロマンスカーに始まり、普通電車だって昔はロマンスシートだったんですから。
by ナツパパ (2010-10-16 20:10) 

ナツパパ

maiさん。
nice、ありがとうございました。
JR北海道の普通列車に乗ると、札幌圏以外は1両がほとんどですね。
小樽から長万部まで乗ろうと思ったら、とんでもない時間が掛かることが分かり、諦めたことがあります。
北海道ではもう、普通列車はクルマに敵いません。
それでも通学の生徒が使うので、ぜひ残して欲しいと思いますねえ。
by ナツパパ (2010-10-16 20:13) 

ナツパパ

YAPさん。
おそらくレトリック、というものだと思うのですが、帰路は目的付き、と読んだときは
思わず感心してしまいましたっけ。
それにしても、目的を作らないたび、というのは意外に面白いものだなあ、と思いました。
おそらくそれは、友人との二人旅だったからじゃないか、と思うんですよね。
一人だったらあそこまで愉しめたかどうか...不安の方が大きかったかも知れません。
ボックスシートは本当に楽でした。
加減速のGを、横方向に受けないだけで、疲れは違うものなんですね。
by ナツパパ (2010-10-16 20:17) 

めぎ

箱根を大回りするというのは楽しそうですねえ。
でも、私だったら途中下車して箱根で一泊しちゃいそうです。
by めぎ (2010-10-17 05:51) 

ナツパパ

ひろころさん。
nice、ありがとうございました。
東海道線は、熱海からJR東海になりますが、熱海からの行き先を見ていると、
沼津、富士、島田、とありました。
浜松までの直通電車はないようで、島田か静岡で乗り換えになるのですね。
島田~金谷~磐田のあたりは景色も良くて、行ってみたいなあ、と思うのですが、日帰りとなるとちょっと厳しい。
でもいつかは、と思っているんですよ。
by ナツパパ (2010-10-17 10:23) 

ナツパパ

tateichi_mさん。
nice、ありがとうございました。
おそらく通常の切符では、御殿場線経由で帰ることは出来ないか、割増料金が必要になるでしょう。
今回は、一日乗り放題の切符を使っていましたので、こうやって遠回りもすることが出来ました。
便利な切符なのですが、3枚綴りで9180円、という値段がちょとネックでしょうか。
一回3000円、というのはかなり遠くまで行かないと元が取れないので。
by ナツパパ (2010-10-17 10:26) 

ナツパパ

lomoさん。
nice、ありがとうございました。
前回、ちょうど3年前になりますか、同じく友人のS君と乗り放題切符で旅をしました。
そのときは静岡まで行って、おでんを食べた覚えがあります。
静岡には、じつは、ここでしか食べられない「親子丼」があって、そこに行きたかったのですが、
ちょうど昼休みで残念。
今回、そのリベンジで静岡、と思ったのですけれど、三島で捕まってしまいました(笑)
でも、こんなに愉しい一時を過ごせて、良かったなあ、と思います。
by ナツパパ (2010-10-17 10:32) 

ナツパパ

めぎさん。
ああ、たしかに箱根一泊は良いアイディアです。
妻か家族で旅行していましたら、そうしたかも知れませんねえ。
たまたま、同行がS君でしたので、彼と二人で温泉は...うーん(笑)
いつか家族で、もしくは夫婦でこうやってぶらぶら出来たらいいなあ、と思います。
by ナツパパ (2010-10-17 10:34) 

ナツパパ

Norryさん。
nice、ありがとうございました。
沼津駅で御殿場線の時刻表を見たら、わたしたちが乗る普通電車の30分後に、
「あさぎり号」という新宿行きの特急が出るのでした。
正直迷いましたねえ。
一人だったらつい「あさぎり号」となったかも知れないのですが、二人ですと、相方の方をつい眺めたりして(笑)
結局初志貫徹、国府津まで乗って海道線で帰京、それで良かったなあと思いました。
by ナツパパ (2010-10-17 10:39) 

ナツパパ

da-kuraさん。
nice、ありがとうございました。
内田百閒の文章は読んでいて引き込まれるような魅力がありますね。
気をつけないと、同じような文体になってしまいそう...
もっとも、似たような、というだけで、わたしなど足下どころか近くにも寄れないのですが。
そういう、一種危うい魅力が、また、引きつけられる原因なのかも知れませんね。
by ナツパパ (2010-10-18 08:27) 

ナツパパ

うっちょこさん。
nice、ありがとうございました。
今朝は、爽やかな涼しさの東京です。
やっとこういう陽気が現れたんだなあ、と青空を仰いで伸びを...したら、腰に違和感が。
うーん、最近は伸びも思いっきり出来なくなってしまいました。
ストレッチの必要を感じるこの頃です。
by ナツパパ (2010-10-18 08:31) 

ナツパパ

タッチおじさん。
nice、ありがとうございました。
御殿場線は、富士山と箱根の間を通っている路線なのですが、後ろから線路を見ていると、
沼津~御殿場の勾配はとても急でした。
以前は、この区間で2つスイッチバックの駅がありました。
SLが客車を引いていた頃は、坂の途中に駅が作れなかったのですね。
それで、水平の線路を作り、そこに駅を。
電車から見ると、水平の線路跡の方が坂に見えるほど、今でも勾配が急でした。
by ナツパパ (2010-10-18 19:47) 

ナツパパ

rebeccaさん。
nice、ありがとうございました。
函南~熱海の丹那トンネルが開通するまでは、御殿場線が東海道本線だったのでした。
その頃は複線だったそうですね。
いつの頃単線になったのか...たぶん戦時中だったと思いますが。
今では、いくつかの駅で交換待ちがあり、それでけっこう時間が取られるのでした。
列車によっては、御殿場駅で30分待ち、だなんてあるようで...すごいですね。
by ナツパパ (2010-10-18 19:53) 

いっぷく

よく言い得てますね、内田百閒。
どうせ期間もルートも余裕があれば、未知の土地へ行く目的のない旅は
楽しいものです。帰りは家に向かって帰るのみですが往復で買うと安いので
なかなか違うルートはとりにくいです。乗り放題ならいいですね。
by いっぷく (2010-10-18 19:57) 

ナツパパ

kakasisannさん。
nice、ありがとうございました。
東海道線に乗っていると、駅を見るのが愉しくなります。
JR東日本は近代的になりすぎてちょっと。
三島以西の駅は、今ではせいぜい4両編成の電車しか走らないはずなのに、
ホームが長く、また屋根や椅子など全体にゆったり作られています。
難というか、育ちが良い、という感じなんですね。
流石もと日本のメインライン、と思ってしまいます。
by ナツパパ (2010-10-18 20:01) 

ナツパパ

いっぷくさん。
内田百閒の文章を読む醍醐味の一つに、彼独特の考えに触れる、ということがあります。
単なる屁理屈に落ちそうなところを、きわどく回避しているのは、やはり、一流の文章だからでしょうか。
百閒は一日に原稿用紙2~3枚しか書くことが出来なかった、と聞きますが、
これだけ理屈っぽく考えていれば、それもそうかな、なんて思いますねえ。

仰るとおり、今回の乗り放題切符のおかげで、御殿場線回り、だなんて出来ました。
切符を買っての旅でしたら、やはり、三島から直帰でしたね、きっと(笑)
by ナツパパ (2010-10-18 20:23) 

はいp

初めまして。

元練馬区早宮3の住人、現沼津市の港近く在住のはいpと申します。
次回お越しの際には沼津下車->沼津港にて海の幸を食すルートを是非!
by はいp (2010-10-18 22:04) 

じゅんぺい

“先頭車両かぶりつき”は“お約束”なんですね(笑)
いつも最後尾(通勤電車ですが)なので先頭車両にのってみると気分が変わっていいかもしれませんね?
by じゅんぺい (2010-10-19 07:08) 

ナツパパ

うつマモルさん。
nice、ありがとうございました。
日本の鉄道は時刻が正確、ちゃんと動くことが有名ですね。
それは今でも続いているように思うのですが、他方、都市部で異変も多いように思いいます。
信号系統トラブル、車両点検、踏切安全確認...最近だけで、こういったトラブルに何回か遭遇しました。
大丈夫なのかな、とちょと心配になっているナツパパなんです。
by ナツパパ (2010-10-19 08:27) 

ナツパパ

はいpさん。
はじめまして、ようこそ。
おお、はいpさんは、ご近所にお住まいだったんですねえ。
沼津はいかがでしょう。
わたしの親友が、やはり東京から沼津に移り、今でも住んでいますが、良いところだよ、といいます。
街の規模も空気も、昔の東京みたいだ、なんて言いますね。
わたしも仕事で何回も沼津にお邪魔しているのですが、良いところだなあ、と思いますもの。
沼津港市場の食堂巡り...これ、憧れなんですよね。
いつかぜひ!
by ナツパパ (2010-10-19 08:31) 

ナツパパ

じゅんぺいさん。
はい、お約束です(笑)
ただ、これも前を眺めることが出来てのかぶりつきですよねえ。
通勤の途中、わたしの場合は朝から仕事で移動の途中ですと、さすがのわたしも
先頭車に乗っても、つり革確保に必死(笑)
やはり、こういったかぶり付きは、休みの空いている電車に限りますねえ。
お休みの日にはぜひ。
ただし、子どもや子ども連れのお父さんとのバトルが...(笑)
by ナツパパ (2010-10-19 08:35) 

ナツパパ

yutililさん。
nice、ありがとうございました。
御殿場線は、ちょうど御殿場駅がピークになっていて、沼津、国府津、双方からやって来る列車は、
ここを過ぎると楽に走っていきます。
電車でもそう感じられたのですから、昔SLが牽引していた頃はもっと大変だったことでしょう。
その頃の乗務員さんは、御殿場駅まで来ると、きっとホッとしたのだろうなあ、と思います。
by ナツパパ (2010-10-20 08:24) 

ナツパパ

s-imgさん。
nice、ありがとうございました。
三島の街を歩いていて、日差しの強さを感じました。
夏のような陽気だったから、かも知れないのですが、もともと日差しが強い地域なのではないかな、と思います。
日差しが強いと影が濃くなりますよね。
写真を見ていて、そのコントラストに新鮮な感じがしました。
by ナツパパ (2010-10-21 19:32) 

selybar

さすがに私はそこまで歳を取っていませんが、老母は丹那トンネルができるまでは、御殿場線経由の「つばめ」に乗って、早慶戦を見るのを楽しみに名古屋から上京したと聞いています。
きっと、今の子供達が夏休みに新幹線で東京ドームの巨人戦を楽しみに上京する様に?
そして、結婚したら夫の御殿場の従兄弟は沼津高校へ通学してました。
懐かしい御殿場線、小田急ロマンスカーが乗り入れていましたが?
by selybar (2010-10-21 20:22) 

ナツパパ

selybarさん。
わたしの父は87歳ですが、子どもの頃はまだ御殿場線回りだったよ、といっていました。
調べたら、丹那トンネルは昭和に入ってからの開通ですので、御殿場線が東海道線だったのは
結構長い期間だったのですねえ。

小田急のロマンスカーは、今でも沼津まで乗り入れています。
以前、御殿場線が非電化だった頃は、一両のディーゼルカーが新宿~御殿場を走っていましたが、
今では、2階建ての車両もある特急電車が、沼津~新宿を何往復かしています。
わたしも何回か乗りましたが、快適で良い電車でした。
by ナツパパ (2010-10-21 20:35) 

あんこ

内田百閒…言い得て妙です!
急なコース変更もためらわずにできるのもよき道連れが
いたからこそ。
Sさんとのコンビは鉄壁ですね^^v
by あんこ (2010-10-23 08:55) 

ナツパパ

あんこさん。
内田百閒の本を読む面白さには、彼独特の論理に抱腹する、ということがあるように思います。
ずいぶん威張っている様子の百閒が、自分の理屈に縛られて次第に身動きが取れなくなっていくあたりなど、
いつ読んでも面白さの虜になってしまいます。
もちろん、文章も素晴らしいのですけれど。

S君とはずいぶんあちこち行きました。
これからも仲良くしたいなあ、と願っています...が、ナツパパに振り回され気味の彼なので、
あの暴走はなんとかして欲しい、と思っているかも知れませんねえ。
...でも、治りそうもないかも(笑)
by ナツパパ (2010-10-23 09:35) 

ナツパパ

eternityさん。
nice、ありがとうございました。
三島~静岡、という地域はほとんど訪れたことがありませんでした。
新幹線や東名高速で通過することは多いのですが...
実際散歩をしてみると、さすが古くから栄えた街、見所がたくさんあり、堪能できました。
また行きたいなあ、と思っているんですよ。
by ナツパパ (2010-10-25 09:56) 

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